グラスフォン

安否確認・共助強化ソリューション「Grasphone(グラスフォン) for防災」、沖縄県石垣市への導入が決定

2019-07-16T08:51:21+00:00 2019年07月16日|Tags: , , , , , , |

福祉・防災分野における課題解決を目的とした沖縄県石垣市と沖縄セルラー電話株式会社の包括連携協定の一環として、当社ソリューション「Grasphone(グラスフォン)for防災」が石垣市に導入されることが決定いたしました。 今年度は災害時における災害弱者への支援行動を効率化する運用設計およびシステム要件を成果物とします。併せて「LINE WORKS」を活用した既存の安否確認システムを同時運用し、LineMessagingAPIによる連携も検討してまいります。 当社はこれらの取り組みにより、石垣市の防災共助強化を実現するシステムの構築・運用・評価を沖縄セルラー様とともに推進してまいります。

地域防災ソリューション「グラスフォン」がバージョンアップし、新たに複数の音声合成エンジンに対応しました

2019-06-05T22:03:07+00:00 2019年05月28日|Tags: , , |

当社で企画・開発・提供を行っております地域防災ソリューション「グラスフォン」がこのたび、新たに複数の音声合成エンジンに対応いたしました。 【詳細】 グラスフォンは住民への一斉架電の際、電話でのアナウンス内容(「ただいま地震が発生しました。助けが必要な方は番号3のボタンを押して下さい」等)を担当者がいったん文字で入力します。そして実際に一斉架電する際は音声合成エンジンを使用することで ”テキスト → 音声変換" を行い、電話を発信します。 この音声合成エンジンについてはこれまで「Amazon Polly」のみに対応しておりましたが、今回のバージョンアップにより、新たに以下の音声合成エンジンに対応いたしました。 東芝 RECAIUS IBM Watson HOYA VoiceText また今後は以下の音声合成エンジンにも対応予定です。 Google Cloud Text-to-Speech 加えて、今回のバージョンアップでは複数の音声合成エンジンによる冗長化にも対応しました。これにより、主となる音声合成サービスが何らかのトラブルにより使用できなかった場合、自動的に他の音声合成エンジンに切り替えることが可能となりました。 地域防災ソリューション「グラスフォン」に関するお問い合わせは info@boo-oki.com までお気軽にご連絡ください。

【地方創生/地方活性化ブログ】公助の限界と共助の強化(2)

2019-06-05T22:03:43+00:00 2019年02月20日|Tags: , , , , |

1.地域防災計画の課題 こんにちは、ブルー・オーシャン沖縄の崎山です。前回のブログから続きます。 自治体単位で策定される「地域防災計画」はおおむね次のフェーズで計画されています。 1)想定災害と平常時の啓蒙や活動 2)災害発生時及び災害直後 3)避難計画 4)復興計画 確実に遂行するという一般的なイメージの「計画」とは少し異なり、さまざまなケースに対応できるよう、「方針・指針」に近い「計画」になっていることが多いのが地域防災計画の特徴とも言えます。 そして、地域防災計画でいま最も課題となっているのが、「1)想定災害と平常時の啓蒙や活動」が、「2)災害発生時及び災害直後」にうまく反映されていないところです。 最近では共助の強化に力を入れる計画も少なくありません。自主防災組織の結成支援や、平常時の地域コミュニティ強化を掲げている市町村も多くあるのですが、公助で進める防災情報システムや伝達システムといったツールを活用するものではなく、人間どうしのコミュニケーションにより解決を目指すものとなっており、実際、ほとんどの市町村の防災計画に「災害に備え、ふだんから近隣とのコミュニケーションを心がけましょう」「自力で避難ができない要配慮者(自力避難が困難な層)にふだんから声を掛けしましょう」という記載があります。 2.共助におけるルール作りの限界 ではなぜ、細かいルールを作らず、このように抽象的な表現になってしまうのでしょうか? そこにはまさに、災害の種類や規模は予想できないものである、という本質的な問題があります。ルールを作るということは、遂行する義務、または、やってはいけない挙動というものも同時に発生します。予測できない災害の前に、そのようにして行動を縛ることは意味を成しません。 よって、緩やかな指針で示すことしかできない。というのが現実であると言えます。 これもまた、公助の限界と同様に共助の限界と見ることができます。 3.システムも活用し、緩やかな避難支援と共助強化を実現 東日本大震災では、地域の民生委員をはじめ、避難行動要配慮者の安否確認に向かった方々の死亡者・行方不明者が多数存在しました。地域を思いやる心がその人自身の死に直結することのないよう、何かしらの手を打つ余地が大きくあると感じています。 当社の安否確認システム「グラスフォン」では、まず安否確認行動をマンパワーではなく電話で一斉に行い(同時架電システム)、避難支援が必要な住民を抽出した後、帳票出力します。そして地域住民はその状況・情報をスマートフォンまたは帳票用紙により確認します。その後、救助に行くかどうかを自分自身で決定します。 また、救助状況(ステータス)は緊急防災対策本部へ逐次送信され、東日本大震災で多く発生した「救助完了後に別の救助隊が駆けつけて救助行動が空振りになってしまう」ような状況を回避し、かつ、本当に支援が必要な住民から先に救助ができる体制を構築します。 緩やかなルールで避難支援を遂行する中、少しでも避難行動までの時間を短縮すること、また一部にシステムを活用することで、緩やかな地域の避難支援と共助の強化実現を目指しています。

【地方創生/地方活性化ブログ】公助の限界と共助の強化(1)

2019-06-05T22:04:01+00:00 2019年02月07日|Tags: , , , , |

1.防災担当者の意識の変化 こんにちは、ブルー・オーシャン沖縄の崎山です。 当社では、災害時の安否確認をクラウドから一斉に行う「グラスフォン」というシステムを自社製品として全国に展開しています。 これは、役所・庁舎が被災し、電源が喪失した状況でも、インターネットがつながる場所から数百、数千の安否確認対象者へ電話をかけ、ボタンによる安否確認を集計するもので、スマホやメールを使わないお年寄りでも家庭の固定電話で使えることから、提案先である役所・役場から高い評価をいただいています。 システム普及の活動として、日本全国の様々な地方へ出向き、役所の防災担当者へシステムの提案や防災に関する意見交換を行っていますが、3年前と現在で明らかに防災担当者の意識が変わっていることを日々感じています。 その変化は、西日本豪雨災害や大阪での大地震、台風被害、北海道胆振東部地震などの経験を経た結果だと思っています。 2.「公助の限界」とは 防災対応については、自分で自分の身を守る「自助」、地域同士で助け合う「共助」、行政・消防・警察など公的機関で助ける「公助」と、主に3つの種別に分かれます。 そして、減災のセオリーとしてこのような言葉があります。「自助7割・共助2割・公助1割」つまり、役所が防災関連のシステムを何億もかけて構築しても、地域の減災には1割しか役に立たないということです。 それでも一昔前はどの役所も右へ倣え、で、自治体が整備すべきシステムはこれだ、と言わんばかりに大きな予算をかけて大規模な防災システムを整備し続けてきました。ある意味、思考停止状態が永く続いていたのかもしれません。 ところが前述のように相次ぐ天災を前に、いよいよ次のようなキーワードが顕在化したと思います。 「公助の限界」 最近、役所の防災担当はそれを踏まえて意見を言うことが多くなっています。つまり、システム化しておけば良いだろうという思考停止状態から脱却し、「減災のために自治体は何をすべきか」というテーマに本気になってきているように感じます。 西日本豪雨災害では、ハザードマップで予測されている通りの大規模な水害が発生しました。 ところが、そのハザードマップで危険であると言われていたある地域の方々は避難をせず、多くの犠牲者が出ました。 公助はハザードマップを作るところまでしかできません。 避難する、しないの判断は結局個人の判断に委ねられます。 3.災害発生時の「バイアス」という大きな課題 しかしながら、人間には願望を思い込みにつなげる生理現象があります。これをバイアスと言います。 災害の際、いよいよ自分の身に危険が及んだまさにその時、人間の脳に「正常性バイアス」というものが働きます。 「自分は大丈夫だろう」と思い込んでしまうのです。 さらに「集団同調性バイアス」という思考が働き、「お隣さんも逃げていないし自分も大丈夫だろう」と思い込んでしまうのです。 どれだけ大規模な予算をかけて災害情報伝達方法を多様化・多元化しても、人間個人個人のバイアスといったフィルターは情報を一瞬にして無力化し、無価値、無意味なものにしてしまうのです。 (「公助の限界と共助の強化(2)」に続く)

「INNOVERA Fes 2018 クラウドワークスタイル革命」にて「グラスフォン」出展およびセミナー登壇いたしました

2019-06-05T22:04:30+00:00 2018年11月19日|Tags: , , |

11月16日(金)に開催された展示会「INNOVERA Fes 2018 クラウドワークスタイル革命」にて、弊社の防災ソリューション「グラスフォン」に関する展示ならびにセミナー登壇の機会を頂きました。 当日のセミナーはおかげさまで急遽イスが足りなくなるほど大勢のお客さまにお越し頂き、また、さっそく東京、福岡、岐阜、大分、大阪での協業を希望される企業さまと出会うこともできました。 弊社では引き続きグラスフォンの全国展開を進めてまいりますので、詳しくはぜひ当社までお気軽にお問い合わせ下さい。ご連絡をお待ちしております。

一斉同報安否確認システム「グラスフォン」のWebサイトをリニューアル

2019-06-05T22:04:41+00:00 2018年10月30日|Tags: , , , , |

このたびブルー・オーシャン沖縄では「グラスフォン」のWebサイトをリニューアルいたしました。 グラスフォンは、「一斉安否確認システム」と「地域防災コンサルテーション」で構成される弊社オリジナルの災害対策ソリューションパッケージです。 今回のリニューアルでは、新たにFAQ(よくあるご質問)や最新ニュースのページも設けております。 自治体や企業への防災ソリューション/安否確認システム導入にご関心をお持ちの皆さまにおかれましては、ぜひグラスフォンのWebサイトをご確認くださいますよう、よろしくお願いいたします。 ↑クリックすると別ウィンドウで開きます

NTTデータカスタマーサービス株式会社と販売パートナー契約を締結、同社が「グラスフォン」の取り扱いを開始

2019-06-06T05:54:50+00:00 2018年10月15日|

このたび弊社はNTTデータカスタマーサービス株式会社(以下NTTデータCS)と販売パートナー契約を締結するとともに、弊社のオリジナル防災ソリューション「グラスフォン」のNTTデータCS社における販売取り扱いがスタートいたしました。 NTTデータCS社は自治体向けに統合的な防災ソリューションを提案しておりますが、今回弊社の安否確認システムを追加することで、さらに実効的な防災対策が提供可能となります。 なお、グラスフォンは引き続き広く販売パートナー様を募集しておりますので、ご関心をお持ちの方はぜひお気軽にお問い合わせください。

展示会「INNOVERA Fes 2018」にグラスフォンを出展します

2019-06-05T22:05:05+00:00 2018年10月15日|

このたび大阪で開催される展示会「INNOVERA Fes 2018」におきまして、グラスフォンの出展およびセミナー登壇の機会を頂戴いたしました。お近くの皆さまにぜひ足をお運び頂きたく、よろしくお願いいたします。 日時:2018年11月16日(金) 10:00~17:00 会場:大阪市中央区高麗橋3-3-11 淀屋橋フレックスタワー 2F 参加費:無料 主催:株式会社プロディライト プログラム詳細およびお申し込み:こちらの専用サイトをご覧下さい。

一斉同報安否確認システム「グラスフォン for BCP」を新たに発売

2019-06-05T22:05:15+00:00 2018年08月07日|Tags: , , , , |

このたび弊社では新たに一斉同報安否確認システム「グラスフォン for BCP」を発売いたします。 弊社ではかねてより、自治体向け一斉同報安否確認システム「グラスフォンfor防災」を販売しております。一方、自治体のみならず民間のお客さまからもグラスフォンへのニーズがあり、このたびの「グラスフォン for BCP」発売に至りました。 【発売の背景】 他社による一斉同報安否確認システムはメールの一斉配信機能を利用するものがほとんどとなっておりますが、メールでは返信者に相応の負担をかけるケースもあり、結果として緊急時の状況把握に時間を要する状況が発生しておりました。 グラスフォンは、メールではなく電話による安否確認を一斉発信。また回答する側もボタンプッシュひとつで自身の状況を伝えられるため、緊急時も返信に手間がかからず、結果、短時間での状況把握が可能となっています。 弊社では今後もグラスフォン事業の拡充を通じて、自治体および民間レベルでの防災への取り組みを支え続けてまいります。

一斉同報安否確認システム「グラスフォンfor防災」を沖縄県南城市に導入

2019-06-05T22:05:26+00:00 2018年08月06日|Tags: , , |

このたび弊社の一斉同報安否確認システム「グラスフォンfor防災」を沖縄県南城市に導入いたしました。 同市はこれまでいくつかのデータベースを基に手動で「避難行動要支援者名簿」を生成していましたが、今回その生成プロセスをシステム化したうえで、グラスフォンの基本機能(一斉同報安否確認システム)に統合することに成功しております。 また、住民の個人情報については、クラウドから切り離すことで個人情報保護に配慮しております。 このように「グラスフォンfor防災」は安否確認のみならず、防災福祉に関わる統合的な課題解決が可能となっております。 弊社では今後もグラスフォン事業の拡充を通じて、地域の防災への取り組みを支え続けてまいります。