― こんにちは、今日はインタビューよろしくお願いします。

こちらこそよろしくお願いします。

― 又吉さんはエンジニア候補生としてブルー・オーシャン沖縄に入社されましたが、IT系の仕事などに携わるのは今回が全くの初めてですよね?

はい、そうです。もともと大学では法文学部でした。全くの文系出身です。コンピュータやネットとは、ゲームを通じて関わっていた程度です。

― そんな又吉さんがなぜエンジニアを目指したのでしょうか?

就職するにあたってどの分野が良いかを考えたときに、比較的新しい分野が希望だったので、ITに絞って沖縄県内で会社を探しました。

その中でブルー・オーシャン沖縄を見つけたのですが、自社のオリジナルサービスも開発しているということを知って強く興味を持ちました。

― オリジナルサービスというのは、グラスフォンやニアリンクなどの防災ソリューションのことですね。

はいそうです。とても興味深いです。

― 入社してから4ヶ月経ちましたが、いまはどんな状況ですか?

エンジニア研修がひととおり終わって、これからOJT(実際に業務に携わりながらのトレーニング)という形で少しずつ業務に入っていくところです。

― 研修はどんな形で進められましたか?

先輩からの研修カリキュラムを基に、私の理解に合わせて期間や内容を調整しながら進めていました。また、「自分はどうしたいのか」という私自身の意思、自主性も少なからず求められました。

研修ではただ勉強するだけでなく、学んだ内容を先輩エンジニアの前でプレゼンする形式でした。プレゼンに際しては発表資料も作って準備しました。

そして、プレゼンの内容が間違っていた場合は早めにフィードバックをもらい、今後の進め方をアドバイスしてもらっていました。

― なるほどです。では実際には研修で何を勉強したのでしょうか?

参考書を通してコンピュータの基礎やネットワークのしくみについて勉強することにしました。

また、プログラム言語に触れるにあたってはRubyを選びました。

― 勉強した内容を具体的に教えてもらえますか?

コンピュータの基礎というのは、コンピュータの歴史に始まり、コンピュータの構造やコンピュータの種類、プログラムのしくみなどです。

また、ネットワークのしくみというのは、プロトコルの基礎や、データが実際にどんなふうに回線を伝わって情報を届けているのかなど、インターネットを支える技術的なしくみを勉強しました。

― プログラム言語はRubyを題材に勉強したとのことですが、どうしてRubyを選んだのでしょうか?

先輩エンジニアがいま実際に使っている言語、ということもあってRubyを選びました。

― Rubyは難しくなかったですか?

難しいです。練習プログラムを書き写しながら徐々に慣れる、というところからなので、まだ何かを自力で書けるようになったわけではないです。

ですが、練習問題の中に、興味を持ったプログラムもいくつかありました。

例えば、ネットからデータを抽出したり、読み込んだファイルの中身を書き換えて保存したりするプログラムは、実作業でも活きるのではないかと思いました。

― 確かにそうですね。ところで先輩エンジニアは厳しいですか?

優しいですが、指摘すべきところはきちんと指摘してくれます。

研修中は毎週1回、時間を決めて先輩たちにアドバイスをもらっていました。今月は毎日30分、前日わからなかったことの質問を受け付けてもらっています。

― 新型コロナ感染予防のためリモートワークしている先輩エンジニアも多いですが、先輩たちとのコミュニケーションに支障はないですか?

直接のコミュニケーションに比べると、私からから先輩たちに伝えづらい部分もあります。ですが、先輩たちも私をサポートしてくれようと気遣ってくれているので助かっています。

― これからOJTに入るとのことですが、どんな内容を予定していますか?

業務を通じてのネットワーク機器の設定と、いま開発中の自社ソフトウェアのテストを予定しています。

― 将来はこの業界でどんなふうになりたいと考えていますか?

長期目標はまだ漠然としていますが、まずはコンピュータ自体とインターネットへの理解をさらに深め、それを基板にOJTでも自分なりのポジションで会社のビジネスに貢献したいです。

― なるほどですね、又吉さんの活躍を応援しています! 今日はありがとうございました。

はい、がんばります。こちらこそありがとうございました。