Business Advice

Insight2016-08-01T14:51:33+09:00
3009, 2024

セキュリティ強化を目的としたバージョンアップを行いました(グラスフォンfor防災)

By |2024年9月30日|防災(一斉高速安否確認)|

弊社はこのたび、防災DXソリューション「グラスフォンfor防災」においてセキュリティ強化を目的としたバージョンアップを行いました。 詳細はこちらのページをご確認ください。

初詣に行ってきました

2024年1月15日|0 Comments

こんにちは、地方創生担当の安田です。 1月5日(金)、業務に差し障りのない社内勤務メンバーを募って初詣に行ってきました。毎年恒例の護国神社参りです。 沖縄の年明けは天気がすっきりしないことが多いのですが、今年は良い天気が続きました。 おみくじを引くのも恒例イベントとなっているのですが、私のには「二兎を追うな」と書かれていました。 今年は四兎くらい追うつもりだったのですが…! お参り、おみくじのあとは、これまた恒例の懇親会。 若者とベテラン、小さな子どもたちも参加して、ゆったり楽しい時間を過ごしました。 本年もブルー・オーシャン沖縄をよろしくお願いいたします。

【バージョンアップ】グラスフォンfor防災とニアリンクがデータ連携、防災担当者の手を煩わせないオペレーションを実現

2024年1月9日|0 Comments

弊社はこのたび、これまでカスタマイズ対応となっておりました「グラスフォンfor防災」と「ニアリンク」のデータ連携を標準機能として実装し、提供開始いたしました。 このデータ連係により「災害発生時における要避難支援者の一斉安否確認」から「支援を求める人々への救助活動」に至るオペレーションを一元化。災害発生時の緊迫した状況においても防災担当者様の手を煩わせることのないスムーズなオペレーションが可能となっており、システムと共助の力で被害を最小限に食い止めます。 (クリックで拡大) ■グラスフォンfor防災 電話を使った一斉安否確認システムと地域防災コンサルテーションから構成される、統合型の防災DXソリューションです。スマートフォンやフィーチャーフォン(ガラケー)、固定電話にも対応し、僻地での防災にも威力を発揮。マンパワーに頼っていた災害時の情報収集や安否確認の流れを大きく変えます。安否確認の際は最大数万人規模で一斉電話発信。被災者は電話機のプッシュボタン押すだけで自身の状況を伝えることができるため、より確度の高い被災状況把握が可能となります。 ■ニアリンク NearLink(ニアリンク)は、”住民が互いに近くの人を助ける” という最も効率的、かつ効果の高い避難支援の姿を実現します。従来の防災計画だけでは実現が難しい「共助」をDXのアプローチで強力に支援。災害発生時、 救助に参加できる近隣住民の力を集めひとりでも多くの住民の命を救います。 「ニアリンク」が導入された地域では、誰でも近くの災害弱者をスマホの地図で確認し、支援に向かうことが可能となります。自主防災組織を結成していなくても、有事の際に救助のための人手を集められ、かつ、避難状況のステータスを一元化できます。

令和6年能登半島地震による災害のお見舞い

2024年1月4日|0 Comments

1月1日に発生しました令和6年能登半島地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、この地震で被災され、いまなお大変厳しい状況に置かれている多くの方々が、一刻も早く日常生活を取り戻せますよう、社員一同心よりお祈りしております。

2404, 2024

沖縄県内の屋外型観光施設にてネットワーク構成調査を担当

By |2024年4月24日|ネットワークインフラ|

弊社はこのたび、沖縄県内有数の屋外型観光施設において、施設内ネットワークの構成調査およびインフラ機器の整備を担当いたしました。 当施設ではこれまで長きにわたりネットワーク増強を重ねてきましたが、その結果、規模が拡大かつ複雑化し、自社の力だけでは施設全体のネットワーク構成を把握することが困難な状態となっていました。 そのため、お客様に代わってネットワークのスペシャリストである弊社が当施設全体のネットワーク構成を詳細に調査し、全体像の見える化を行いました。これにより、以後、最適なインフラ設計・運用を行える環境の実装や、将来の不具合発生などにも備えられる環境が整いました。 今回のように、専門家ではないお客様の力だけではネットワークの全体像を正しく把握することが難しい状況が起こっている組織や施設は少なくないと感じております。そのようなお悩みをお持ちの企業様、自治体様がいらっしゃいましたら、ぜひ弊社までお気軽にご相談ください。

1104, 2024

県内最大級の屋内施設にてスポーツイベント向けインフラ整備と監視を担当

By |2024年4月11日|ネットワークインフラ|

弊社は、今年に入り県内最大級の屋内施設で実施されたスポーツイベントにおいて、ネットワークインフラの整備および運用監視を担当いたしました。 弊社におきましては、昨年も同施設での10日間にわたる国際的なスポーツイベントでWi-Fiインフラ整備を担当しましたが、今回は2日間のスペシャルイベント実施に合わせて行れたものです。 今回の業務の特徴としましては、有線・無線あわせて約200台という施設内ネットワークインフラ機器の多さ、およびそれらが互いに連動した状況での実施が挙げられます。 実施にあたっては、同施設のネットワーク設計およびお客さまの要望を詳細に確認した上で、各機器の設定を完了させました。また、併せて今回はイベント開催中のネットワークの運用監視も担当いたしました。 今後も弊社では、ネットワークインフラの設計・施工・整備・監視業務を通じ、広く県内外の皆さまに対し、より豊かな時間をご提供できるよう尽力してまいります。

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