Brand Concept
テクノロジーのみならず社会全体のドラスティックな変化が突然起こりうる21世紀において、私たちは常に変わり続けることを求められています。
そのような社会のありようを正面からポジティブに捉えること。そして、自らも俊敏に形を変えながら、お客様の変化をテクノロジーの力で支えること。
このふたつを軸として、お客さまと共にこの時代を力強く歩んでまいります。
Business Field
ソフトウェア開発、ネットワークインフラ構築から、
地方創生コンサルティング、防災/コロナ対策ソリューションまで。
数々の実績に裏付けられた企画提案力と実装運用力を強みとしています。
”ICT”での地方創生にこだわる理由
ITとICT、この2つの違いをご存じでしょうか? ITは言うまでもなくInformation Technologyの頭文字ですが、ICTの「C」はコミュニケーションのC。つまり後者は、ITを使う本来の意義、また、そのIT化されたこと・もの・仕組みを実際に利用する「人々」に焦点を当てていると私たちは捉えています。
株式会社ブルー・オーシャン沖縄では、ご依頼頂いた要件を満たしたシステムを納品するだけでなく、私たちが携わった情報通信システムが実際に人々の生活において、本来あるべき姿で充分に活用されることを最重視しています。
人々の暮らしの中にテクノロジーがどう活かされるのか?を最大のテーマとして、これからもシステム導入の意義や関わる人々、すなわち「C」を中心としたICTシステムの企画・ご提案・実装・運用を行ってまいります。
ブルー・オーシャン沖縄が考える地方活性化
いま、日本全国のさまざまな分野、階層において地方活性化事業、地方創生事業が展開されています。
私どものご提案においてはまず、対象となる地域の「ありのまま」を把握することに注力し、その地域特有の問題を当事者と同じ目線で捉えるところからスタートします。その上で、言葉だけではない、その地域の真の発展を地方活性化、地方創生と位置づけます。
そしてそれがICTの力によって実現する可能性がある場合において、テクノロジーによるコミュニケーションの活性化、ひいては地域の発展という本当の意味での「ICTによる地方創生」をご提案しております。
私どもが選ばれる理由はまさにそこにあると考えており、それこそが私どものコンサルティングファームとしての生命線であると考えております。
弊社の地方創生担当者によるコラムもぜひご覧下さい。
私たちのアイディアと技術で地域が変わり始めています
しがらみのない中立の立場を活かした、私たちならではの自由な着想による新しいアイディア。
それらのアイディアを形にする、数々の実績に裏付けられたシステムインテグレーション力。
ICTの活用に欠かせないこの2つの力を大きな強みとして、地方自治体の課題解決に向けた最短距離をご提案するだけでなく、実現に向けて粘り強く取り組んでいます。
これまでに手がけた事例はこちらをご覧ください。
経営陣のご紹介


