防災コラムを更新しました(内閣府防災基本計画)
このたび弊社の防災DXサイトにて、新たなコラムを公開しました。 ▶ 「内閣府防災基本計画」にみるIT活用と情報共有の重要性 内閣府が策定している「防災基本計画」。その中で強調されている「IT活用」と「情報提供」について、防災基本計画の内容に照らしてわかりやすく紹介しています。ぜひご一読ください。 内閣府防災基本計画とは? 内閣府防災基本計画は、日本の防災対策の最も基本的な枠組みを示す国の計画で、災害に強い社会をつくるための指針となるものです。 地震や台風など多様な災害を想定し、国・自治体・事業者・住民がそれぞれどのように備え、対応すべきかを体系的にまとめています。 内容は、平常時の予防や減災対策、災害発生時の情報伝達や避難、応急活動の方法、そして復旧・復興の進め方まで幅広くカバーしています。 また、最新の技術を活用した防災デジタルプラットフォームの整備や、ITを用いた情報共有の強化なども盛り込まれており、社会全体で迅速かつ的確に対応できる仕組みを目指しています。
沖縄を代表するエンターテイメント施設のナイトコンテンツ実装に参画
弊社はこのたび、沖縄を代表するエンターテイメント施設において企画開発が進められてきた新ナイトコンテンツにおける専用機器実装の一部を受注いたしました。また、施工は2024年7月に完了し、当該コンテンツもすでにサービス提供を開始しております。 本コンテンツは、ファミリー向け大規模パークとしての同施設の可能性をさらに広げる、新開発の夜型エンターテイメントサービスとなっています。 また、今回弊社が実装を担当した専用機器は、来場者がスマートフォンアプリでアイテムを集め、カスタマイズし、それをショーにエントリーさせるという、今回の来場者参加型プログラムにおいてたいへん重要な役割を担っております。 今後も弊社は、強みであるハードウェア/ソフトウェア/ネットワークの知見を生かし、地域の皆さまの生活をより豊かにするサービスのご提供に注力してまいります。
Cisco Merakiで校務ネットワークとGIGAスクールネットワークを統合
弊社はこのたび、沖縄県内の小中学校さまにて校務ネットワークとGIGAスクールネットワークの統合作業を担当いたしました。 今回の対象校において、高セキュアな校務ネットワークはこれまでGIGAスクールネットワークとは別に構築・運用されてきました。 今回の統合作業を実施するにあたっては、ネットワークを仮想化し分割、さらにいくつかのセキュリティ実装を付加することで、運用コストの低減と高セキュリティを両立させることに成功しました。 なお、本ネットワーク基盤にはCisco社のクラウドネットワークサービスであるCisco Merakiを採用しております。
伊平屋島で「やさしいIT教室」を開催しました(令和6年度伊平屋村デジタルデバイド対策事業)
こんにちは、ブルー・オーシャン沖縄で地方創生を担当しています、新里です。 弊社は本年度も沖縄県伊平屋村役場と「DX推進デジタルデバイド対策業務」の委託契約を締結しております。この契約の下、8月2日(金)から8月3日(土)にかけて弊社の崎山、安田、新里が伊平屋島を訪問し、IT教室を開催しました。 8月2日(金) 8月2日(金)は伊平屋村地域活動支援センター「アラス」様を訪問し、パソコン講座を開催。 アラスさんには耳が不自由な方もいらっしゃるため、はじめに手話を交えながら自己紹介を行いました。その後、インターネットを使うことでどういう恩恵が受けられるのかをYouTubeなどを見ながら分かりやすくお伝えしたり、その後は皆でタイピングの練習も行ったりしました。 アラスに通われている皆さんはふだんパソコンやスマートフォンに触れていないため、最初はできるか不安そうな様子でした。ですが実際にキーボードに触れると非常に集中して、かつ楽しそうな様子でタイピングの練習に取り組まれており、我々も嬉しかったです。 アラスさん訪問は今回で2度目となりますが、この日は実際にご自身でパソコンを触っていただけたことで少しハードルは下がったのではないでしょうか? 今後、ぜひ少しずつでもパソコンやインターネットに触れる機会を増やしていただけたらと思っています。 8月3日(土) 8月3日(土)には島の皆さん向けにIT教室を開催。こちらは参加者の皆さんとの個別相談の時間となりました。 スマートフォンの使い方を聞きにいらした方がほとんどでしたが、特に「LINE」に関する質問が多かったです。 やはり島民の皆さんも、家族や友人との間ではLINEを使ってコミュニケートすることが多いようです。デジタルツールが広く普及している現在、伊平屋島でもスマートフォンはライフラインになっているのだと改めて認識しました。 他にも、スマートフォンにはこういった機能があり、これを使うと便利ですよ、という説明などをさせていただき、参加者からも「こういう機能は知らなかった」「今度使ってみたい」「またIT教室を開催してほしい」という嬉しいお声をいただきました。今後も引き続き、伊平屋島に暮らす皆さんにとってメリットのあるIT教室を企画・開催してまいります。
2025年のスタートに寄せて
あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 皆さまにとって2024年はどんな年でしたでしょうか。私たちはこれまで防災、地域活性化(雇用)、地域基盤整備、教育の4分野で地域に「安心」を提供することに特化してきましたが、昨年もそれらの活動にフォーカスできた一年だったと感じています。 例えば昨年8月には、伊平屋村と防災DX実証に係る協定を締結しました。デジタルに不慣れな住民でもデジタルの恩恵を享受できる、新しい防災地域づくりを伊平屋島全体で進めています。 また、”離島でも高セキュアな業務を請けられる環境を構築したい” という発想でスタートした宮古島テレワークセンターでは現在、首都圏大手企業の業務を宮古島在住のワーカーさんたちに担当していただいています。 加えて地域基盤整備の分野でも、弊社が得意とするITインフラ技術を県内を代表する屋内イベント施設やファミリー向け屋外施設、また教育現場(GIGAスクール)などさまざまな場所で活かすことができました。 一方、デジタルデバイド対策として離島地域で定期的にIT教室も実施しており、ふだんの生活をより豊かにするデジタルツールの使い方を住民の皆さんにお伝えしています。 いま、社会全体を見渡してみますと不安要素も少なくないと言わざるを得ません。そのような状況であるからこそ、地域の皆さまに少しでも多くの安心をお届けすべく、私たちは今後も企業理念に則り、自らの役割を全うしてまいります。 引き続き2025年もよろしくお願いいたします。
伊平屋村でDX推進デジタルデバイド対策を推進中です
こんにちは、ブルー・オーシャン沖縄の新里です。 弊社は今年度、伊平屋村役場から「DX推進デジタルデバイド対策業務」の委託を受け、定期的に伊平屋島に通ってIT教室を開催しています。この秋以降も10月そして12月(今週)と伊平屋島を訪問しているのですが、以下では10月に伊平屋島を訪問した時の様子をお伝えしたいと思います。 1日目:地域活動支援センター「アラス」様で「やさしいIT教室」を開催 この日は伊平屋村地域活動支援センター「ALAS(アラス)」様を訪問し、「やさしいIT教室」を開催。今回の講座では、日頃お世話になっている人へ感謝の気持ちを込め、パソコンを使って「Thank Youカード」を皆で作成しました。 Thank Youカードは以下の流れで印刷まで実施しました。 ウォーミングアップとして初心者向けのタイピング練習を実施。 Thank Youカードを作成するために紙と鉛筆で下書きを作成。 Canva(※)を使用して雛形からデザインを選択し、下書きの文章を入力。 完成したら印刷機でカードを印刷。 ※Canva=オンラインで使える無料のグラフィックデザインツール タイピング練習では「e-typing」を使用しました。こちらは文字と入力箇所の指示が画面に表示されるので、パソコンを使ったことがない初心者の方でも練習として使用することができる便利なツールです。 Canvaの使用方法については新里がアラスのみなさんに操作方法をレクチャーしました。皆さんが楽しくThank youカードを作成されているのが伝わってきて、私たちも嬉しかったです♪ パソコンを使えるようになれば、自分でポスターや年賀状、イラストなどを作ることができます。今後のやさしいIT教室でも、パソコンを使って楽しみながらできるイベントを企画していきたいと思います! 2日目:一般の方向けにIT教室を開催 この日は伊平屋港の2階にある休憩室をお借りして、村民の皆さん向けに「初心者のためのIT教室」を開催。今回は、パソコンをほぼ使ったことがないという方にもご参加いただきました。 この方には私から、まず ”パソコン・インターネットを使うことでどういう恩恵が受けられるのか” をご説明し、その後「e-typing」を使用して文字入力の練習を一緒に行いました。 参加いただいた方が「ふだん食べている食べ物のカロリーが気になる」と仰っていたので、一緒にGoogleを使って食べ物のカロリーを検索したりもしました。 また、最近は健康管理アプリもたくさんあるので、そういったものも活用することでふだん食べている物のカロリーや栄養素を確認することができることをご説明しました。 健康に関する関心事は、パソコンやスマートフォンを活用することでヒントを得られたり、サポートを受けられたりすることも多いと思います。今回ご案内した方法をぜひ、ふだんの生活に役立てていただけると嬉しいです!





