Business Advice

Insight2016-08-01T14:51:33+09:00
1405, 2024

写真撮影講座(イベントレポート編)を公開しました

By |2024年5月14日|News|

業務でイベントに参加した際、「自社のブログに参加レポートを書いてほしい」と上司や同僚に依頼されることは少なからずあると思います。 そのような場合にポイントとなるのが写真です。 いかに現場の空気感をダイレクトに読者に届けるか? と考えると、百聞は一見にしかず、写真のクオリティがイベントレポートの出来を左右すると言っても差し支えないでしょう。 そんなわけで今回、私たちが社内向けに実施した写真撮影講座の録画をYouTubeで公開しました。イベント参加時に写真を撮るコツをまとめましたので、撮り方に悩む皆さんの参考になれば幸いです。

安否確認・共助強化のための防災DXソリューション「グラスフォン for 防災」を宮古島と嘉手納町に導入

2021年3月31日|0 Comments

弊社はこのたび、宮古島市役所および嘉手納町役場に防災DXソリューション「グラスフォンfor防災」を導入いたしました。 グラスフォンfor防災に関する詳しいことは以下の専用サイトをご覧ください。 https://nearlink.jp/grasphone/

ドローンによる離島間物流改善プロジェクトがメディアに紹介されました

2021年2月25日|0 Comments

ドローンによる離島間物流改善プロジェクトの悪天候における輸送実験成功について、県内の複数メディア様に取り上げて頂きました。 弊社が沖縄セルラー電話様と進めております同事業の詳細はこちらをご覧ください。 ドローン物資輸送実験成功 竹富町(2021年2月25日付 八重山毎日新聞) ドローンで物資輸送 実証実験 竹富町(2021年2月25日付 沖縄テレビ) 給食用の牛乳も海を越えて 離島の課題をドローンで克服(2021年2月25日付 沖縄テレビ/Yahooニュース) ドローンで離島間物流(2021年2月26日付 琉球新報) 給食用牛乳ドローンで(2021年3月2日付 八重山日報)

2/22シンポジウム「離島テレワーカーで沖縄が変わる」録画を公開しました

2021年2月24日|0 Comments

2月22日(月)に開催したオンラインシンポジウム「離島テレワーカーで沖縄が変わる〜500名の離島在宅テレワーカーが変える離島振興と企業戦略の常識〜」の録画を改めて公開しました。ぜひご覧ください。 本イベントの詳細はこちらをご覧ください。

1312, 2022

伊平屋島で「沖縄しまむすびワーケーション」に参加しました

By |2022年12月13日|News, 地方創生/地方活性化|

こんにちは、地方創生担当の安田です。 先日、沖縄の北部に位置する伊平屋島で開催されたワーケーションプログラムに、弊社で地方創生を担当する新里が参加しました。 5泊6日とかなり本格的なものでしたが、さまざまな刺激をもらって帰ってきましたので、新里の現地での様子をこちらでもお伝えしたいと思います。 まず、今回参加したプログラムは「沖縄しまむすびワーケーション」というものです。 ホームページはこちら。 久米島や多良間島でも開催されたようですが、新里は伊平屋島の同プログラムに参加しました。 このように、現地では地域の人々と交流したり、教育現場に接したりという機会が多く設けられていました。 今回のプログラムに参加した3名。一番左が新里です。 まずは島内の名所巡りへ。 くまや洞窟は、天照大神(あまてらすおおみかみ)が神々の争いを見かねて洞窟に隠れたという「天の岩戸伝説」の最南端の地とも言われています。 島内にある野甫小中学校の今年の生徒数は、両校含め6人(昨年は12人)。 先生と生徒がマンツーマンで授業に取り組んでいました。 「島発ち発表会」を観覧、伊平屋島の教育・子育ての取り組みについて知ることができました。 伊平屋島は子どもから大人になるまでの支援制度が充実しており、奨学金や海外留学のサポートも整っています。ここまで教育に注力している離島はないのではないかと感じるほど、伊平屋島は教育・子育てに力を入れていました。 プログラムの最後に参加者全員で振り返りと意見交換を行いました。 特に新里以外の参加者さんは教育関連のお仕事をしているということもあり、活発な意見交換が行われました。 最後に、今回のプログラムに参加した新里の感想をお伝えしたいと思います。 今回、伊平屋島での5泊6日のワーケーションに参加した理由は「離島の人々の暮らしを知り、そこからまた新たに、いまの地方創生の仕事につながるものを得たい」というものでしたが、参加して本当に良かったです。 私は結婚もしていませんし子どももいないので、今まで教育・子育てに触れる機会がありませんでした。ですが今回、教育・子育てで大事なものは何かということをたくさん学ばせていただきました。「人間性」を育むところで、ここまで手厚く整った環境は他にないのではないかとも思いました。 伊平屋島の人々と交流する機会も多くあり、島の人々の暖かさにも触れることができました。「伊平屋じゅうてぇ」という伊平屋島特有のおもてなしの言葉がありますが、まさにその通りだと思いました。 たくさんの魅力が詰まった伊平屋島を、もっと島外に発信していける仕組みを創出したいと思いました。また、このワーケーションを通して得た経験を、今後さまざまな形で活かしていきたいです。 貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。  

2111, 2022

ResorTech EXPO 2022に出展しました(アイランドコネクト沖縄)

By |2022年11月21日|News, アイランドコネクト沖縄|

皆さまこんにちは。地方創生担当の安田です。 去る11月17日(木)〜11月18日(金)の2日間、沖縄コンベンションセンター展示棟で「ResorTech EXPO 2022 in Okinawa」というイベントが開催されました。 沖縄県内では最大規模のIT系展示会です。ちなみにResorTechはリゾテックと読みます。 私たちブルー・オーシャン沖縄もこのイベントに出展しましたので、写真を交えてレポートしたいと思います。 https://resortech-expo.okinawa/ 今年の開催テーマ「ちむぐくるDX」とは?? このところこの2文字を見ない日はないくらいのDXですが、2022年のResorTech開催テーマもズバリ「ちむぐくるDX」。 はて、ちむぐくるDXとはなんぞや?ですが、公式サイトによると 今年のテーマである 「ちむぐくる」 は、⼼の優しさや豊かさを意味する沖縄の⾔葉です。 私たちは、「ちむぐくるDX」をテーマとして 共⽣・平和・命を⼤切にする未来のためのイノベーションを提唱します。 とのことでした。 私たちの出展内容=「アイランドコネクト沖縄」 前述のとおり、リゾテックEXPOはIT系イベントです。 が、今回私たちはITサービスは展示しませんでした。 では何を出展したかといいますと、、こちらです↓↓↓ つまり今回の出展目的は、私たちが運営している人材プラットフォーム「アイランドコネクト沖縄」を広く県内外の企業さまに知っていただくことでした。 アイランドコネクト沖縄には現在、沖縄在住の在宅ワーカーさん1,500名以上が登録。 経理業務や調査業務などのBPO(アウトソーシング)対応から、 デザイン業務、Webライティング、動画制作、中小企業さまのマーケティング支援などなど、 日々の企業活動に求められるさまざまな業務のご支援が可能となっています。 当日の会場の様子 会場全体はこんな感じで、 多くのお客さまにご来場いただき、大盛況でした。 私たちのブース。 メインステージからわりと近く、また沖縄の老舗IT企業オーシーシーさんのお隣ということもあってか、多くの方に足を止めていただきました。 このヒトデのイラストも予想以上に目立ったようで、私たちのポスターをじーっと見つめている方も少なからずいらっしゃいました。アイキャッチとしては大成功ですね♪ また、大きなお仕事に繋がる可能性が高いお話もたくさんいただきました。 出展してよかったです。。!! [...]

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