Business Advice

Insight2016-08-01T14:51:33+09:00
908, 2023

那覇国際通り「ホテルコレクティブ」で夏季懇親会を行いました

By |2023年8月9日|News|

こんにちは、地方創生担当の安田です。 弊社では年間を通して、節目節目に勉強会や懇親会を開催しています。近いところでは6月に若手社員向け勉強会と懇親会を恩納村のホテルで行ったばかりですが、去る7月某日、久しぶりの夏季懇親会を行いました。 今回の会場は那覇市国際通りに位置する「ホテルコレクティブ」。レストランではなく、プールサイドのビアガーデンで食事とおしゃべりを楽しみました。 街の中にあってもリゾート感たっぷり、ホテルコレクティブのプールサイド。 そのプールサイドの一角に、このようなローテーブル&ソファスペースが設けられています。 この日は社長以下、エンジニアチーム、営業チーム、地方創生チームから参加可能なメンバーが集まりました。 食事は前菜からデザートまでの8品+フリードリンク。食事はこちらの写真(ホテルコレクティブのWebサイトから拝借しました)と同じものをいただきました。 社長と技術話に花を咲かせるエンジニアのS氏。 ずーっと赤ちゃんにデレデレの弊社執行役員・崎山。 皆、思い思いに夏のひとときを楽しんでいました。 最後になんとなく流れで、弊社には珍しく「ひとり一言」ということになったのですが・・・すでに皆さんお酒の力もあってかなり良い気分で、ぜんぜんピリッと締まらず弊社らしいなと感じました(笑)。 と言いつつ、このところ続々と新規案件も決まってきており、将来の大きな可能性に繫がるものも控えています。引き続き技術力と企画力という2つの強みを活かしながら、地域のためにベストを尽くしてまいります。 今後ともブルー・オーシャン沖縄をどうぞよろしくお願いいたします。

「Cisco Webex Meetings」の使い方(会議を主催する方法)

2020年5月21日|0 Comments

こんにちは、ブルー・オーシャン沖縄でブランディングやテレワーク事業を担当しています、安田です。 さて、新型コロナウィルスの影響でテレワークが増える中、注目を集めているのがオンライン会議ツールです。前回、「Cisco Webex Meetings」の使い方(会議に招待された人向け)と題して記事を書かせて頂きました。 今回はオンライン会議を主催する方向けにこのWebex Meetingsの使い方を解説したいと思います。 Webex Meetingsで会議を主催するにはアカウント作成が必要 Webex Meetingsで会議に参加するだけならアカウントを作成する必要ないのですが、会議を主催する場合はまず、Webex Meetingsのサイトでアカウントを作成する必要があります。 まずはじめに、https://www.webex.com/ja/index.html にアクセスし「今すぐサインアップして無料でお試しください!」をクリック。 メールアドレスを入力し「サインアップ」ボタンをクリック。 「名」と「姓」を入力し「次へ」ボタンをクリック。 このようなメールが届くので「パスワードを作成」をクリック。 上記サイトが開くので、新規パスワードを入力し(2箇所)、「続ける」をクリック。 上記のようなページが表示されればアカウント作成完了です。 まずはおつかれさまでした。 Webex Meegingsで会議をスケジュールする さて、次は会議のスケジューリングです。 Webex Meetingsのサイトにログイン後、ホーム画面から「スケジュールする」をクリックします。 1〜5の順番で入力していきます。 1)会議タイトルを入力 2)地域を選択 3)開始時間と所要時間を選択(※1) 4)参加者のメールアドレスを入力(※2) 5)「スケジュールする」をクリック ※1:開始時間が直近の場合は上記5が「開始」ボタンとなり、クリックするとすぐに会議を開始するフローになります。 ※2:参加者のメールアドレスを入力した場合は、Webex Meetingsのシステムから出席者宛に会議スケジュールのメールが送られ、出席者側のフローがスムーズになります。なお、会議URLを出席者にメールやメッセンジャー等で一括送信する場合はここはスルーしてください。 前ページで出席者のメールアドレスを入力しなかった場合は、この画面に会議URLが表示されるのでコピーして、会議出席者にメールやメッセンジャー等で通知します。 注意点 [...]

弊社の「久米島テレワーカーを活用したワーケーションサービス開発事業」が内閣府「沖縄テレワーク推進事業費補助金」の交付先に

2020年5月20日|0 Comments

このたび内閣府は令和2年度「沖縄テレワーク推進事業費補助金」の交付先を決定し、弊社の事業「久米島テレワーカーを活用したワーケーションサービス開発事業」も交付先のひとつに選ばれました。詳しくは以下の内閣府Webサイトならびに資料をご覧ください。 <関連サイトおよび関連資料> 令和2年度「沖縄テレワーク推進事業費補助金」の交付決定について 令和2年度 沖縄テレワーク推進事業(施設整備事業) 交付決定一覧

新型コロナウイルスの集団感染を察知する『グラスフォンfor健康観察』のお知らせ

2020年5月14日|0 Comments

防災ソリューション「グラスフォン」の開発パートナーでもある株式会社バックムーン(代表取締役 知念卓)はこのたび、新型コロナウイルス対策関連サービス『グラスフォン for 健康観察』を開発し、沖縄市と連携して実証実験を開始しました。 =========== 現在、自粛・休業要請の緩和・解除のムードが高まっており、すでに再開やその予定も多くの企業から公表されております。 一方で、新型コロナウイルスの終息には長期戦が予想され、沖縄県内で再び感染拡大が始まってしまうと、自粛要請が再び発令され、地域経済活動への大きな影響がでてしまいます。 新型コロナウイルスの無い生活を取り戻せるわけではなく、地域経済活動と新型コロナウイルスとのバランスをとりながら、共存していく方法を模索しなければならない状況です。 『グラスフォン for 健康観察』は、新型コロナウイルスの集団感染(クラスター)を察知し、早期発見を実現します。それにより、新型コロナウイルスの感染拡大を抑制し、そこからの感染拡大を未然に防ぐことを目的としています。 =========== 詳しくは株式会社バックムーンのサイトをご覧下さい。 https://www.buckmoon.co.jp/work/grasphone_for_questionnaire/

2910, 2021

第9期キックオフミーティングを行いました

By |2021年10月29日|News|

10月29日(金)、弊社では新期スタートにあわせたキックオフミーティングを実施しました。 (私たちブルー・オーシャン沖縄は毎年10月が新しい期の始まりとなります) 当日は社員全員がリアルとリモートで参加、 社長と全社員がそれぞれの持ち時間のもと、前期の振り返りと今期の方針を発表しました。 以下に社長の発表内容をコンパクトにまとめてお伝えします。 1.前期の振り返り とても良い結果で終えることができた。特に文教ソリューションやWi-Fi案件で大きな成果があり、Wi-Fiでは大手キャリアさんとのパートナーシップも強化できた。 実績/今後の方向性として、社会課題解決企業という軸がよりはっきりしてきた。 アイランドコネクト沖縄でのテレワーカーが離島と本島含め1,000名を超えた。 物流ドローン(竹富町)は地域にとってたいへん意義のある取り組み。 グラスフォンも導入実績がさらに増えた。 就労環境のさらなる拡充策として、社員の定年をこれまでの65歳から70歳まで延長。また「新型コロナワクチン接種休暇」も新たにスタート。 採用活動の結果、新たにエンジニア候補として1名採用できた。 2.今期の目標 目標売上/利益の達成 防災ソリューションの拡販 システムインテグレーション/地方創生/ドローン事業の拡充(テレワーク・物流ドローンは自走化スタート) 派遣事業はテレワーク形態での受託を推進 前述のとおり、2022年度はアイランドコネクト沖縄と物流ドローン事業が自走化フェーズに入ります。 これまで以上に県民の皆さんのQOL向上を意識しながら、各事業に真摯に取り組んでまいりますので、引き続きブルー・オーシャン沖縄をどうぞよろしくお願いいたします。

2910, 2021

弊社が推進する物流ドローンがリゾテック2021に登場します

By |2021年10月29日|News, 交通インフラシステム, 物流ドローン|

2021年11月18日(木)〜19日(金)の2日間、沖縄コンベンションセンターで「ResorTech EXPO 2021 in Okinawa」が開催されます。 今年度は「DX(デジタルトランスフォーメーション)」をテーマにテクノロジーサービスを展開する企業が多数出展の予定です。また、現在弊社が竹富町の物流ドローン事業において協業しているプロドローン社も出展いたします。詳細は以下のとおりです。 【出展内容】 ・ブースでのドローン機体展示 ・ドローンのデモフライト実施(11月18日 AM11:45 / 19日 PM12:15) ・竹富町における物流ドローン事業の報告(11月18日午後) 【参考情報】 ・株式会社プロドローン:https://www.prodrone.com/jp/ ・ResorTech EXPO 2021 in Okinawa:https://resortech-expo.okinawa/

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