Business Advice

Insight2016-08-01T14:51:33+09:00
901, 2024

【バージョンアップ】グラスフォンfor防災とニアリンクがデータ連携、防災担当者の手を煩わせないオペレーションを実現

By |2024年1月9日|防災(一斉高速安否確認), 防災(共助強化)|

弊社はこのたび、これまでカスタマイズ対応となっておりました「グラスフォンfor防災」と「ニアリンク」のデータ連携を標準機能として実装し、提供開始いたしました。 このデータ連係により「災害発生時における要避難支援者の一斉安否確認」から「支援を求める人々への救助活動」に至るオペレーションを一元化。災害発生時の緊迫した状況においても防災担当者様の手を煩わせることのないスムーズなオペレーションが可能となっており、システムと共助の力で被害を最小限に食い止めます。 (クリックで拡大) ■グラスフォンfor防災 電話を使った一斉安否確認システムと地域防災コンサルテーションから構成される、統合型の防災DXソリューションです。スマートフォンやフィーチャーフォン(ガラケー)、固定電話にも対応し、僻地での防災にも威力を発揮。マンパワーに頼っていた災害時の情報収集や安否確認の流れを大きく変えます。安否確認の際は最大数万人規模で一斉電話発信。被災者は電話機のプッシュボタン押すだけで自身の状況を伝えることができるため、より確度の高い被災状況把握が可能となります。 ■ニアリンク NearLink(ニアリンク)は、”住民が互いに近くの人を助ける” という最も効率的、かつ効果の高い避難支援の姿を実現します。従来の防災計画だけでは実現が難しい「共助」をDXのアプローチで強力に支援。災害発生時、 救助に参加できる近隣住民の力を集めひとりでも多くの住民の命を救います。 「ニアリンク」が導入された地域では、誰でも近くの災害弱者をスマホの地図で確認し、支援に向かうことが可能となります。自主防災組織を結成していなくても、有事の際に救助のための人手を集められ、かつ、避難状況のステータスを一元化できます。

6月13日(土)沖縄タイムス紙に弊社崎山のコメントが掲載されました

2020年6月15日|0 Comments

テレワークに関する沖縄タイムス紙の記事で弊社崎山のコメントが掲載されました。記事の詳細は以下ページをご覧ください。 「職場に来るのが息抜き」「決裁で押印必要」 在宅勤務の課題が続々 導入した沖縄企業、出社に回帰

「Cisco Webex Meetings」の使い方(会議を主催する方法)

2020年5月21日|0 Comments

こんにちは、ブルー・オーシャン沖縄でブランディングやテレワーク事業を担当しています、安田です。 さて、新型コロナウィルスの影響でテレワークが増える中、注目を集めているのがオンライン会議ツールです。前回、「Cisco Webex Meetings」の使い方(会議に招待された人向け)と題して記事を書かせて頂きました。 今回はオンライン会議を主催する方向けにこのWebex Meetingsの使い方を解説したいと思います。 Webex Meetingsで会議を主催するにはアカウント作成が必要 Webex Meetingsで会議に参加するだけならアカウントを作成する必要ないのですが、会議を主催する場合はまず、Webex Meetingsのサイトでアカウントを作成する必要があります。 まずはじめに、https://www.webex.com/ja/index.html にアクセスし「今すぐサインアップして無料でお試しください!」をクリック。 メールアドレスを入力し「サインアップ」ボタンをクリック。 「名」と「姓」を入力し「次へ」ボタンをクリック。 このようなメールが届くので「パスワードを作成」をクリック。 上記サイトが開くので、新規パスワードを入力し(2箇所)、「続ける」をクリック。 上記のようなページが表示されればアカウント作成完了です。 まずはおつかれさまでした。 Webex Meegingsで会議をスケジュールする さて、次は会議のスケジューリングです。 Webex Meetingsのサイトにログイン後、ホーム画面から「スケジュールする」をクリックします。 1〜5の順番で入力していきます。 1)会議タイトルを入力 2)地域を選択 3)開始時間と所要時間を選択(※1) 4)参加者のメールアドレスを入力(※2) 5)「スケジュールする」をクリック ※1:開始時間が直近の場合は上記5が「開始」ボタンとなり、クリックするとすぐに会議を開始するフローになります。 ※2:参加者のメールアドレスを入力した場合は、Webex Meetingsのシステムから出席者宛に会議スケジュールのメールが送られ、出席者側のフローがスムーズになります。なお、会議URLを出席者にメールやメッセンジャー等で一括送信する場合はここはスルーしてください。 前ページで出席者のメールアドレスを入力しなかった場合は、この画面に会議URLが表示されるのでコピーして、会議出席者にメールやメッセンジャー等で通知します。 注意点 [...]

弊社の「久米島テレワーカーを活用したワーケーションサービス開発事業」が内閣府「沖縄テレワーク推進事業費補助金」の交付先に

2020年5月20日|0 Comments

このたび内閣府は令和2年度「沖縄テレワーク推進事業費補助金」の交付先を決定し、弊社の事業「久米島テレワーカーを活用したワーケーションサービス開発事業」も交付先のひとつに選ばれました。詳しくは以下の内閣府Webサイトならびに資料をご覧ください。 <関連サイトおよび関連資料> 令和2年度「沖縄テレワーク推進事業費補助金」の交付決定について 令和2年度 沖縄テレワーク推進事業(施設整備事業) 交付決定一覧

1101, 2022

「家庭を持つ女性の立場を自身の強みに」社員インタビュー Vol.4を公開しました(地方創生担当)

By |2022年1月11日|News, 地方創生/地方活性化|

「”家庭を持つ女性” という自身の立場を強みに、沖縄の地方創生を推進したい」と語る弊社メンバーのインタビュー記事を公開しました。ぜひご覧ください。 https://boo-oki.com/interview-oyakawa/

1101, 2022

【お気軽にご一報下さい】沖縄県内で働く在宅ワーカーの支援担当者を募集しています

By |2022年1月11日|News, 採用情報|

弊社では現在、「アイランドコネクト沖縄」プロジェクトを中心に地方創生事業を広く展開しておりますが、事業規模の拡大に伴い、力になって頂ける人材を募集いたします。 アイランドコネクト沖縄には現在1,000名以上の在宅ワーカーさんが登録をされており、弊社では、データ入力作業からWebライティング、動画編集、DX推進までさまざまな業務に関する人材育成、および業務仲介を実施。県内在住の皆さんが新たな副収入を得られる仕組みをプラットフォーム化しております。 今回採用させて頂いた方にはアイランドコネクト沖縄の事務局メンバーとしてお仕事に携わっていただきます。 具体的な業務イメージにつきましては以下の採用ページ、および担当者インタビューもご覧ください。 まずはぜひお気軽にご一報いただければ幸いです。 【未経験採用ページ】 https://boo-oki.com/recruit-mikeikensya/ 【社員インタビュー Vol.3 / 地方創生担当 永友彩美】 【社員インタビュー Vol.4 / 地方創生担当 親川温子】

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