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沖縄県「離島テレワーク人材育成補助事業」における状況のご報告(2)

2019-11-28T11:55:21+00:00 2019年11月28日|Tags: , |

弊社が今期受託し「アイランドコネクト沖縄」プロジェクトとして推進しております沖縄県「令和元年度離島テレワーク人材育成補助事業」におきましては、8月より石垣市・久米島町・渡嘉敷村にてテレワーカーの募集を行い、結果、想定の倍を超える皆さまに参加して頂いております。 現在の状況ですが、当初の計画どおり「アノテーション」「RPAエンジニア」の育成研修を各地域のテレワーカー様向けに実施しております。 また、「Webライティング」に関しては予定していた育成研修ならびにOJTも全て終え、現在は複数のWebコンテンツ企業様からお話を頂いている実案件に向けたステップへと進んでおります。 なお、テレワーカーの募集に関しましては、8月の時点でいったん締め切らせて頂いた後も追加募集について多くのお問い合わせを頂いておりましたため、2次募集を行います。ご関心をお持ちの方は、アイランドコネクト沖縄の事務局ホームページからお気軽にお問い合わせ下さい。 引き続きアイランドコネクト沖縄をよろしくお願いいたします。

【地方創生/地方活性化ブログ】感情労働を無視できない

2019-11-26T09:57:11+00:00 2019年11月26日|Tags: , , |

崎山です。今回は「感情労働」というキーワードを設定してこのブログを書き進めてみたいと思います。 沖縄のIT・情報通信産業に従事している人の7割はコールセンターで働いています。 今となっては、沖縄におけるITの主要産業はコールセンターであるということが既成事実となっています。1998年の沖縄マルチメディアアイランド構想において、沖縄県は多数のコールセンターを誘致し、多くの雇用を生み出しました。その功績は大いに評価されるものだと言えます。 しかしながら、振り返ってみると功罪があると言わざるを得ない現実もあります。 ネガティブな要因として挙げられるのは、離職率が4割というその異常な高さです。「コールセンターで働く」といったことがどういうことなのか考えてみたいと思います。 「感情労働」が引き起こす離職率4割という現実 世の中には無数に仕事が存在しますが、例えばその働き方を大きく分類した場合、肉体を使ってその報酬を得る“肉体労働”、アイデアや知識を使って報酬を得る“頭脳労働”、などに分けることができます。 そして、そのもうひとつの分類として、“感情労働”と呼ばれるものがあります。文字通り、自分の感情を抑えたりすることの代償として報酬を得る仕事のことを言います。 コールセンターで働く方の大部分はこの“感情労働”の分野に属します。見ず知らずの他人から強い苦情を受けるなど、つまり、自分がやったことではないことに対して謝罪をするなど、そのすり減らす感情が報酬の対象になっている場合も多くあります。 離職の理由は様々ですが、やはりストレスによるメンタルへの影響で辞めるパターンが多く、国・県・業界の解決課題として顕在化しています。コールセンターは高い対応率、つまりオペレーターへの繋がりやすさが顧客満足向上の一丁目一番地なので、その実現としてオペレーターといったリソースを最大限に活用する必要があります。 しかしながら、最近で言えば24時間営業が当たり前とされていたコンビニ営業も、見直す風潮になりつつあります。社会全体でこれまでの労働について疑問を持ち始めています。まさに働き方を考え直す空気が最近では蔓延しているように思えます。コールセンターのオペレーターの働き方も考え直す時期に来ているのではないでしょうか。 「みまもりがじゅ丸」の生体データ監視による見守り NTT-PCコミュニケーションズに「みまもりがじゅ丸」というサービスがあります。ウェアラブルセンサーから労働者の生体データを監視し、見守るというサービスです。 その中に、コールセンターオペレーターの心拍数等からストレスを数値化し、しきい値を超えた場合、スーパーバイザー(以下SV)へアラートが送られ、SVがオペレーターをフォローするというシステム(サービス)です。 この場合、データを受け取ったSVの裁量、つまり運用に左右される恐れもあります。ここからは私のジャストアイデアであり、当社ではまだ企画会議にすら挙がっていませんが、以下に書いてみたいと思います。 人が辞めない環境を目指すのか、人が入れ替わっても継続できる運用を目指すのか 中・大規模コールセンターにはACDという着信を適切にオペーレーターへ振り分けるシステムが入っています。(入っていない事業所もありますが)簡易なものもあれば、細かい要件に応じて着信呼を振り分けるものもあります。 先述のウェアラブルセンサーからストレス過多の信号を読み取り、APIを通じてACDが対象オペレーターへの着信を自動停止する。バイタルがストレス状態から改善されたときに着信が再開される。オペレーターのストレスをマネジメントするのであれば、それなりに効果があるのではと思います。 しかし、時給で雇っているオペーレーターが10分20分応答しないこと、これはコンビニが24時間営業を辞めるか否かの選択と近いと思います。 人が辞めない環境を作るのか、人が入れ替わっても継続できる運用をするのか。 タテマエではない本当の選択をする時期にコールセンターもあるのではと思います。

第7期キックオフミーティングを実施しました

2019-11-15T11:29:12+00:00 2019年11月15日|

去る11月8日(金) 那覇市おもろまち本社の第2オフィスにて、弊社の第7期スタート(2019年10月〜)に合わせたキックオフミーティングが開催されました。 この日はまず代表の岩見から、前期の振り返りとして細かな数字の報告があった後、目標として掲げていた施策に対する結果の説明、そして第7期の数値目標と重点施策が発表されました。 その後、この日の参加メンバーひとり一人のプレゼンタイムへ。基本的には前期の振り返りと今期の目標の発表ですが、中にはふだんから考えている改善アイディアや、暖めていたビジネスアイディアを発表してくれるメンバーも。予定時間をオーバーして質疑応答が盛んに行われていたのがとても印象的でした。 そうしてキックオフミーティング終了後は、新都心公園を横断して「しゃぶしゃぶ紺(Kou)おもろまち店」さんへ。お店ご自慢のコースメニューを皆で堪能しながらお互いの考えや意見を共有できた、とても有意義な時間となりました。 前期は沖縄県庁のテレワーク人材育成事業をはじめとする多くの自治体案件、また、オリジナル防災ソリューション「グラスフォン」の全国各地での導入に向けた動きなど、大きなトピックが目白押しの期となりました。今期も私たちならではの強みを活かしながら地域を支えて参ります。引き続きどうぞ、よろしくお願いいたします。

「人工知能の活用実績とさらなる開発」講演会を実施しました

2019-11-13T16:42:47+00:00 2019年11月13日|Tags: |

去る10月23日(水)、弊社もメンバーとして参画しております「IoTビジネス推進コンソーシアム沖縄」にて第7回となるセミナーを開催いたしました。当日は同コンソーシアム設立2周年記念講演ということで「人工知能の活用実績とさらなる開発」と題し、県内外のAIのトップランナーの方々にご登壇頂きました。 ご登壇頂いた講師の皆さまは以下のとおりです。 Pagus代表 久保江勝二様「人工知能活用の神髄と高速処理技術」 AI OKINAWA代表 コウジエイチク ”クバ” ヤクブ様「ビジネスの課題を解決するためのAI」 早稲田大学教授 小川哲司様「メンテナンスや1次産業支援へのAI適用事例」 当日の模様はIoTビジネス推進コンソーシアム沖縄のブログにございますので、ぜひご覧下さい。 セミナー#7 結果発表

Yealink(ヤーリンク)製品の取り扱いを開始しました

2019-10-24T12:48:30+00:00 2019年10月24日|Tags: |

弊社はこのたび、世界市場第1位のSIP電話プロバイダであるYealink(ヤーリンク)社の製品取り扱いを開始しました。 世界をリードするUC端末ソリューションプロバイダであるYealinkは、最新式の電話端末及びTV会議システムを使った総合的なコミュニケーションツールを提供しています。 具体的には、Microsoft Teams、Skype for Businessや、クラウドPBX、4K対応のTV会議システムなどとの幅広い連携が可能となっており、従来の電話やTV会議システムを越えてお客様のビジネス効率を最大化します。 沖縄県内で革新的な電話やTV会議システムをご検討される際は、ぜひお気軽に弊社までお問い合わせください。

沖縄県「離島テレワーク人材育成補助事業」における状況のご報告

2019-10-24T12:49:20+00:00 2019年10月20日|

弊社が今期受託し推進しております沖縄県「令和元年度離島テレワーク人材育成補助事業」におきましては、8月より石垣市・久米島町・渡嘉敷村においてテレワーカーの募集を開始し、結果、想定の倍以上の皆さまに参加して頂いております。 また、現在は当初の計画どおり「Webライティング」「アノテーション」「RPAエンジニア」の育成研修を各地域のテレワーカー様向けに実施しております。 ■Webライティング研修のようす ■アノテーション研修のようす ※RPAエンジニア研修は完全オンラインのトレーニングプログラムを受講頂いています。 さらに久米島では、Wi-Fiや電源、テレビ会議システムを完備したコワーキングスペース「The Blue Cafe -Kumejima-」を新たに開設し、久米島におけるテレワーク業務をハード面でもサポートしています。 ※石垣市内と渡嘉敷島ではテレワーク業務可能な施設と提携しています。 弊社では、年末より順次開始を予定しておりますOJTの開始に向け、引き続き各研修の実施とサポートを進めてまいります。

10月23日(水)「人工知能の活用実績とさらなる開発」講演会のお知らせ(参加費無料)

2019-10-04T10:29:20+00:00 2019年10月04日|

弊社もメンバーとして参画しております「IoTビジネス推進コンソーシアム沖縄」の第7回セミナーは、設立2周年記念講演として「人工知能の活用実績とさらなる開発」と題し、10月23日(水)に沖縄産業支援センターで開催させて頂くことになりました。 沖縄、全国、そして世界のAIトップランナーが沖縄に集結。しかも参加費は無料となっております。 なお、席に限りがありますので、ぜひお早めにお申し込みください。 ⇓お申し込みはこちらからお願いいたします⇓ https://www.iot.okinawa.jp/pages/1967326/page_201805310957

QNAP社製エンタープライズNASの取り扱いを開始しました

2019-10-04T09:56:15+00:00 2019年09月26日|Tags: , , , |

弊社はこのたび、台湾台北市に本社を持つQNAP Systems, Inc.(以下QNAP)社製「ES1640dc v2/ ES1686dc」の取り扱いを始めました。 こちらの製品はエンタープライズ向けのNAS(Network Access Server)製品となっており、ミッションクリティカルなタスクと集中的仮想化アプリケーションのためにQNAPが開発したまったく新しい製品ラインです。 <特長> ・Intel® Xeon® E5プロセッサー、2つのアクティブコントローラー、ZFSを備え、仮想化環境に完全対応。 ・まったく新しい「QESオペレーティングシステム」を内蔵し、ほぼ無限のスナップショット、ブロックレベルのデータ重複排除、シンプロビジョニングと再利用が可能。 なお、当社ではQNAP以外にもSynologyおよびNetAppの各NAS製品を取り扱っております。 各社の製品レンジは以下となります。 ・小規模企業様向け:Synology/QNAP QTSシリーズ ・中規模企業様向け:QNAP QESシリーズ ・大規模企業様向け:QNAP QESシリーズ/NetApp QNAPはコストパフォーマンスをより重視するお客さまに、また、NetAppは特に安定性・信頼性をより重視するお客さまに最適な製品ラインナップとなっております。詳しいことにつきましてはぜひ弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。

沖縄県「令和元年度離島テレワーク人材育成補助事業」にてAI(人工知能)向け学習データ作成の株式会社バオバブと業務提携  〜アノテーション人材の育成と就業機会提供を推進〜

2019-08-28T09:58:38+00:00 2019年08月28日|Tags: , , , , |

沖縄県内の離島地域でテレワーク人材を育成する沖縄県「令和元年度離島テレワーク人材育成補助事業」において、当社はこのたびAI(人工知能)向け学習データ作成を手がける株式会社バオバブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:相良 美織、以下「バオバブ」)との業務提携を締結いたしました。これにより当社は今後、沖縄県内の離島地域におけるAI向け学習データ作成人材の育成を推進するとともに、AIによる社会全体の最適化に貢献してまいります。 【概要】 当社は本事業を通して沖縄・離島地域におけるテレワーカーの育成ならびに就業機会の提供を進めておりますが、このたび新たにAI向け学習データ作成分野で高い評価を得ているバオバブと提携することで、将来的にも大きな成長が見込まれる学習データ分野に参入します。これにより各テレワーカーは、研修プログラムを通じて時代に則したテレワークスキルを獲得することが可能となります。 【テレワーカーによる「アノテーション」業務について】 なお、AI向け学習データにはさまざまな種類がありますが、今回はまず「画像アノテーション」と呼ばれるデータ作成業務に取り組みます。これは、用意された画像に対し、その画像に写っているものが何であるかを人の手で明示的にアノテート=注釈付けしていくものです。この注釈付けされた画像をAIが大量に読み込み、学習することで、AIの画像認識能力を向上させることが可能となります。 今後も社会全般においてAI活用がさらに加速することが確実視される中、アノテーションをはじめとするAI向け学習データ作成の市場も大きな伸びが予想されております。アノテーション業務を通じてAIという成長分野へ進出することで、当社は沖縄・離島地域におけるテレワーカーを対象とした持続的・安定的な人材育成と業務確保を推進してまいります。 【バオバブについて】 バオバブは、2010年創業以来、機械翻訳のための対訳データ構築から始まり、画像アノテーション、自然言語処理研究のためのテキスト系アノテーション、音声収集そして多言語対話シナリオ作成等一貫して学習データ構築に特化してまいりました。自社で構築したWebアノテーションツール、ユニークな品質管理体制の下、現在世界中で900名以上のBaopart(バオパート)を抱えています。NTT東日本株式会社、情報通信研究機構、東京大学、Carnegie Mellon Universityを始め数多くのクライアントにスピーディでリーズナブルな価格、そして何より高品質なアノテーションを安定的に供給し続けています。 <関連ページ> ■株式会社バオバブ https://baobab-trees.com/ja/ ■当プロジェクト「アイランドコネクト沖縄」Facebookページ https://www.facebook.com/icokinawa/

那覇市教育委員会様のプライベートクラウド構築を完了しました

2019-08-28T07:40:56+00:00 2019年08月27日|Tags: , , , , , , , |

弊社は那覇市教育委員会様のプライベートクラウド構築案件を株式会社オキジムさまと共に受託し、このたびお客様に納品させて頂きました。 約5,400名が利用するこのシステムは、総合セキュリティシステム(ウォッチガード)、2要素認証システム(D-Protector)、VMware、エンタープライズNAS(QNAP ES1640dc v2)、CISCO 40Gネットワーク、デスクネッツNEO、その他多数の仮想マシン等により、高セキュリティと高パフォーマンスを両立させた構成となっております。 今回のシステム導入受託は、費用対効果を高めつつ従来の10倍以上の回線スピードを実現する等、お客様の目線に合わせた私共のユニークな提案が認められた結果であると考えております。 なお、事業規模は5年間で数億円となっております。