北九州市国家戦略特区・テレワーク推進セミナーに登壇します
このたび総務省主催「令和6年度 北九州市国家戦略特区・テレワーク推進セミナー」に弊社の崎山が登壇いたします。 こちらは企業へのテレワーク導入・推進のポイントや先進的な事例についてお伝えするセミナーとなっております。オンラインでも参加可能ですので、ぜひご視聴ください。 開催日時 令和6年11月8日(金)14:30~16:30 開催方法 現地開催及びオンライン配信 ※定員:来場ご参加100名 オンラインご参加500名 開催場所 北九州イノベーションセンター 多目的スタジアム 講演内容 【第1部】 北九州市国家戦略特区の取組(14:35 ~ 15:30) ◾️ボトルネック解消!国家戦略特区特例ビザ活用で入国審査期間を短縮! 北九州市 政策局 政策担当課長 丸内 佳一 氏 ◾️イノベーション人材マッチング支援センターとテレワーク推進セミナーの活用について GZキャピタル株式会社 社長執行役員 大屋 喬史 氏 【第2部】テレワークの推進(15:30 ~ 16:30) ◾️選ばれる企業になる!育児介護休業法改正に向けた中小企業や現場のある企業のテレワーク 社会保険労務士法人NSR ワーク・エンゲージメント推進室 CWO 社会保険労務士 武田 かおり氏 [...]
沖縄県内の屋外型観光施設にてネットワーク構成調査を担当
弊社はこのたび、沖縄県内有数の屋外型観光施設において、施設内ネットワークの構成調査およびインフラ機器の整備を担当いたしました。 当施設ではこれまで長きにわたりネットワーク増強を重ねてきましたが、その結果、規模が拡大かつ複雑化し、自社の力だけでは施設全体のネットワーク構成を把握することが困難な状態となっていました。 そのため、お客様に代わってネットワークのスペシャリストである弊社が当施設全体のネットワーク構成を詳細に調査し、全体像の見える化を行いました。これにより、以後、最適なインフラ設計・運用を行える環境の実装や、将来の不具合発生などにも備えられる環境が整いました。 今回のように、専門家ではないお客様の力だけではネットワークの全体像を正しく把握することが難しい状況が起こっている組織や施設は少なくないと感じております。そのようなお悩みをお持ちの企業様、自治体様がいらっしゃいましたら、ぜひ弊社までお気軽にご相談ください。
県内最大級の屋内施設にてスポーツイベント向けインフラ整備と監視を担当
弊社は、今年に入り県内最大級の屋内施設で実施されたスポーツイベントにおいて、ネットワークインフラの整備および運用監視を担当いたしました。 弊社におきましては、昨年も同施設での10日間にわたる国際的なスポーツイベントでWi-Fiインフラ整備を担当しましたが、今回は2日間のスペシャルイベント実施に合わせて行れたものです。 今回の業務の特徴としましては、有線・無線あわせて約200台という施設内ネットワークインフラ機器の多さ、およびそれらが互いに連動した状況での実施が挙げられます。 実施にあたっては、同施設のネットワーク設計およびお客さまの要望を詳細に確認した上で、各機器の設定を完了させました。また、併せて今回はイベント開催中のネットワークの運用監視も担当いたしました。 今後も弊社では、ネットワークインフラの設計・施工・整備・監視業務を通じ、広く県内外の皆さまに対し、より豊かな時間をご提供できるよう尽力してまいります。
JAPHICマークの更新と個人情報保護への取り組みにつきまして
弊社はこのたび、個人情報保護への取り組みの一環として認証を受けております「JAPHICマーク」の更新審査を受け、引き続きJAPHICマークの利用が認められました。 JAPHICマークについて JAPHICマーク認証制度は、「個人情報の保護に関する法律」(令和2年6月12日公布)に準拠して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備し運用している事業者を審査・認定し、事業活動に関してJAPHICマーク等の使用を認める制度です。 JAPHICマーク制度に関する詳細はこちらをご覧ください => https://japhic.or.jp/ 弊社は、上記のJAPHICマーク制度に基づき、個人情報保護に関して適切に規定・運用していると認定されています。 在宅ワーカーさんへのセキュリティ教育 弊社は人材プラットフォーム「アイランドコネクト沖縄」を通じてのべ2000名を超える在宅ワーカーさんに業務を発注しています。そのなかでも特に個人情報を取り扱う在宅ワーカーさんとは個別に秘密保持契約書を締結するとともに、セキュリティセミナーの受講を必須化、また調査票等を通じてセキュリティに関するヒアリングも実施しております。 このように、企業の皆さまに安心して業務をご依頼いただける個人情報保護環境の構築に努めております。 個人情報保護に対する考え方と取り組み内容 個人情報保護に配慮した業務環境の構築および維持におきましては、外部のセキュリティコンサルタントも交え、計画→実行→評価→改善のサイクルを継続的に回していくことが重要であると考えております。また、弊社社員はもちろんのこと、採用の場におきましても応募者に弊社のセキュリティ方針を文書化して案内するなど、広く弊社プライバシーポリシーの周知に努めております。 弊社のプライバシーポリシーに関してはこちらをご覧ください。 https://boo-oki.com/privacypolicy/ 今後も弊社は、JAPHICマーク認定事業者として適切な個人情報保護体制の基、各事業を推進してまいります。
西表島と鳩間島を結ぶ物流ドローン実現に向けた取り組みにつきまして
弊社は令和1年度から令和5年度にかけて「竹富町におけるドローンを活用した物資輸送実証事業委託業務」を通じ、西表島と鳩間島を結ぶ物流ドローンの商用利用実現に向けた取り組みを進めてまいりました。 その間、本事業ではパイロットの育成や商業店舗との調整、テストフライトなどを経て実稼働に至りましたが、令和6年度より本事業は竹富町役場様が主体となって進めていくことになりましたので、ご報告いたします。 なお、弊社は今後も鳩間島を拠点とする活動の継続を予定しております。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
【活用事例のご紹介】宮古島テレワークセンター
このたび弊社では、2023年11月に沖縄県宮古島で開設した宮古島テレワークセンターを活用し、約4万人分のPCアカウント更新業務を完了しました。 詳細はこちらの事例紹介ページをご確認ください。