Business Advice

Insight2016-08-01T14:51:33+09:00
2504, 2023

【祝】入社&産休復帰歓迎会を催しました

By |2023年4月25日|News|

こんにちは、地方創生担当の安田です。 昨晩は那覇にある美味しいお店「SPICE BAR ベベル」さんで、新入社員の城間、そして産休を終えて復帰した親川の歓迎会が催されました。 きのう集まったのは社長以下、地方創生メンバーを中心とする9名+赤ちゃん2名(^^) (エンジニアメンバーは全員在宅勤務中のため、今回は参加しませんでした) 左から2人目が今年4月に入社した城間です。前職での豊富な経験を基に、さっそく地方創生チーム(アイランドコネクト沖縄)で活躍してくれています。 右列の女性が産休を終えて復帰した親川です。赤ちゃんと一緒に参加してくれました。 引き続き地方創生メンバーとして、城間と同様にアイランドコネクト沖縄の運営を支えてもらいます。 。。ちなみにきのうはベベルさんのコースメニューをいただきました。せっかくなのでその一部をご紹介します。とにかく、何を飲んでも、どれを食べても美味しいです。また行ったことがない方はぜひ一度どうぞ。 ということで、新入社員の城間、そして産休復帰の親川を今後ともよろしくお願いいたします。 以上、地方創生チームからのレポートでした。

Microsoft BizSpark支援決まりました

2016年10月5日|0 Comments

<2016年9月9日> 2016/9/9弊社は、マイクロソフト社(以下MS社)のベンチャー企業支援制度”BizSpark”について、 MS社から向こう3年間様々な支援を提供していただけることが決まりました。 1)開発ツール Visual Studio Enterprise with MSDN支援 2)大容量クラウド環境 Microsoft Azure支援 3)技術サポート テクニカル サポート支援 また単なる物的支援だけではなく、MS社として各種表彰制度やビジネス協業支援、Microsoft Venturesを通じたグローバル展開など、パートナーとのエコシステムを形成し、革新的なスタートアップを支援していただくことになりました。 今後、同社の様々な製品やWindowsAzureなどのエンタープライズ基盤を活用し、弊社独自のプロダクト開発やお客様へのよりよいサービス開発・運用のノウハウ活用のために事業を進めていきます。 ご期待下さい。

仕事と子育ての両立の施策について

2016年8月24日|0 Comments

    弊社は、次世代育成支援対策推進法に基づき厚生労働省が推進しております、仕事と子育ての両立の ための施策の1つとして、仕事と子育ての両立を図るために必要な雇用環境の整備等を進めるための 「一般事業主行動計画」を策定し、社員が仕事と子育てを両立させることができ、社員全員が働き やすい環境を作ることによって、すべての社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、 次のように行動計画を,下記の通り策定いたしました。 - 記 - 1.計画期間 平成28年8月23日~平成29年8月22日までの1年間 2.内容 (1)産前産後休業や育児休業、国からの育児休業給付や育休中の社会保険料免除など制度の周知や情報提供を行う。 <対策> ●平成28年 8月~ 育児・介護休業既定の作成 ●平成28年 8月~ 制度に関するパンフレットを作成し全社員に配布 ●平成28年 8月~ 男性の育児休養の取得希望者を対象に説明の実施 (2)育児や子育てに合わせて終了時間の調整を試行的に導入する。 <対策> ●平成28年 8月~ 社内検討会を設け、検討開始 ●平成28年 8月~ 就業に向けて業務内容の検討開始 ●平成28年 8月~ 対象者の検討開始 ●平成28年 8月~ 試行実施し課題を分析して本格実施の可能性を検討 (3)育児や子育てに合わせて週1日程度の在宅勤務やテレワーク等ができるよう制度を試行的に導入する。 <対策> ●平成28年 8月~ 就業規則の見直し、検討開始 ●平成28年 8月~ 就業に向けて業務内容の検討開始 ●平成28年 8月~ 対象者の検討開始 ●平成28年 8月~ 試行実施し課題を分析して本格実施の可能性を検討 (4)出産や子育てによる退職者への再雇用制度の周知を図る。 <対策> ●平成28年 12月~ 制度の検討開始 ●平成29年 3月~ 退職者がいた場合にメールや電話等で周知を図る

今年も琉球フロッグスへ協賛させていただきました。

2016年8月16日|0 Comments

この活動は、助成金に頼ること無く、民間企業のちからによって沖縄経済の未来を担う、アントレプレナーシップをもつ若く有能な人材の育成を目的としています。 ITビジネスの聖地である米国シリコンバレー派遣を経験し、海外で得た刺激や出会いから生み出される新しいアイデアとコンセプトで、オリジナルのサービスを生み出すチャンスを得られます。 ・ 協賛一覧 今は身の丈にあった協賛金額でありますが、少しでも沖縄の未来の為にお役に立てればと思っております。

2005, 2020

弊社の「久米島テレワーカーを活用したワーケーションサービス開発事業」が内閣府「沖縄テレワーク推進事業費補助金」の交付先に

By |2020年5月20日|News, 在宅ワーカー支援, 地方創生/地方活性化|

このたび内閣府は令和2年度「沖縄テレワーク推進事業費補助金」の交付先を決定し、弊社の事業「久米島テレワーカーを活用したワーケーションサービス開発事業」も交付先のひとつに選ばれました。詳しくは以下の内閣府Webサイトならびに資料をご覧ください。 <関連サイトおよび関連資料> 令和2年度「沖縄テレワーク推進事業費補助金」の交付決定について 令和2年度 沖縄テレワーク推進事業(施設整備事業) 交付決定一覧

1405, 2020

新型コロナウイルスの集団感染を察知する『グラスフォンfor健康観察』のお知らせ

By |2020年5月14日|News, 防災(一斉高速安否確認)|

防災ソリューション「グラスフォン」の開発パートナーでもある株式会社バックムーン(代表取締役 知念卓)はこのたび、新型コロナウイルス対策関連サービス『グラスフォン for 健康観察』を開発し、沖縄市と連携して実証実験を開始しました。 =========== 現在、自粛・休業要請の緩和・解除のムードが高まっており、すでに再開やその予定も多くの企業から公表されております。 一方で、新型コロナウイルスの終息には長期戦が予想され、沖縄県内で再び感染拡大が始まってしまうと、自粛要請が再び発令され、地域経済活動への大きな影響がでてしまいます。 新型コロナウイルスの無い生活を取り戻せるわけではなく、地域経済活動と新型コロナウイルスとのバランスをとりながら、共存していく方法を模索しなければならない状況です。 『グラスフォン for 健康観察』は、新型コロナウイルスの集団感染(クラスター)を察知し、早期発見を実現します。それにより、新型コロナウイルスの感染拡大を抑制し、そこからの感染拡大を未然に防ぐことを目的としています。 =========== 詳しくは株式会社バックムーンのサイトをご覧下さい。 https://www.buckmoon.co.jp/work/grasphone_for_questionnaire/

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