Business Advice

Insight2016-08-01T14:51:33+09:00
911, 2023

第11期キックオフミーティングを「いいオフィス豊見城」で開催しました

By |2023年11月9日|News|

去る10月20日(金)、弊社第11期(2023年10月〜)のキックオフミーティングを開催しました。 場所は豊見城市にある「いいオフィス豊見城」です。 MEGAドン・キホーテの6Fにあるのですが、とても居心地の良いスペースで、多くの方が利用していました。 私たちはその中にあるレンタル会議室へ。 この日、都合で現地参加できないメンバーはリモートで参加しました。 また逆に、ふだん本土でリモートワーク中のエンジニアが今回は現地参加、久しぶりに元気な姿を見ることができました。 いつものように赤ちゃん2名も参加です♪ 当日のプログラム。 参加者全員が前期の振り返りと、今期の方針を話しました。 今期のキックオフで特に際立っていたのが、20代メンバーの発表でした。 この仕事を通じて、自分が何を実現しようとしているのか?が明確に伝わってくるとても良い内容で、少なからずジンとくるものがありました。恐らく他のベテランメンバーも同じように感じていたのではないでしょうか。 各メンバーからの発表の後は、毎年恒例のお楽しみビンゴ大会へ! 商品はほぼ全て商品券でしたが、下3つは飴玉、チョコレート、うまい棒という、これまた恒例のパターンです。 ちなみに昨年の商品はこちらです↓↓↓ 1位 旅行券 or Amazonギフト券 2位 AppleWatch or アンドロイドスマートウォッチ 3位 カタログギフト 4位 電動歯ブラシ 5位 石垣牛/請福セット 6位 ちゅらマルシェ商品 7位 Amazonギフト券 8位 Amazonギフト券 9位 Amazonギフト券 10位 高級歯磨き粉 11位 のど飴 12位 うまい棒 13位 お菓子 昨年うまい棒だった執行役員の崎山、今年は一等賞を仕留めました♪ そうしてビンゴ大会で盛り上がった後は、みんなで「サザンビーチホテル&リゾート沖縄」に移動。 キックオフミーティングにリモート参加していたエンジニアメンバー数名も加わって、みんなで飲み放題・食べ放題のバーベキューを楽しみました。 日々の業務は新しいチャレンジの連続で決して容易ではありませんが、20代社員の成長にも支えられ、無事に第11期のスタートを迎えられたことに感謝いたします。 [...]

コロナに強い社会基盤づくりへ 〜2021年のスタートに寄せて〜

2021年1月29日|0 Comments

こんにちは、安田です。ふだんは地方創生や企業ブランディングを担当しています。 昨年は新型コロナによって文字どおり世界が一変、私たちがかつて経験したことのない状況に、今後の社会の在り方、個人の在り方といったことを否が応でも考えさせられる一年となりました。 そして2021年のスタートからそろそろ1ヶ月。今年はワクチンの登場により改善も期待できますが、未知数な部分もあり、まだ予断を許さない状況かと思われます。 従って、今後もしばらくはこの不安定な状態が続く可能性もあり、それに対応するために私たちは常に変化を求められることになるのかもしれない、と感じています。 そのような中、私たちはお客さまや社会に対してどのような貢献ができるのか? 改めて考えてみました。 まず、新型コロナに強い社会基盤づくりを考えるとき、ITつまり情報技術はもはや欠かせない存在です。在宅ワークの推進が象徴的な例として挙げられますが、今後は情報技術、特にネットを介したビジネスや日常的なコミュニケーションがますます普及、高度化していくでしょう。 そのような場面において、私たちの最大の強みであるシステム開発やネットワーク技術を活かし、お客さまの業務基盤、ビジネス基盤を世の中の変化にあわせてスピーディーにサポートしていく。それによってお客さまの不安を取り除き、安心して業務・ビジネスを継続できるようお手伝いさせて頂きたい・・・そのように考えています。 また、業務がネットありきになっていくと、それに合わせてテレワーカーも一層増えるものと予想されます。特に、スキマ時間を活用し副業として在宅ワークをやりたい人も増えていくでしょう。これは、働きたくても子育て等なんらかの理由で外で働けなかった人材を社会が有効活用できる、という意味でも大いに歓迎されるべきことだと思います。 そしてまた、経費削減・業務効率化の観点から彼らを活用したい企業も増えてくるでしょう。そのような場面においても、私たちは現在進めている在宅ワーク人材の育成事業を通じ、これまでの離島のみならず沖縄本島でもより多くの在宅ワーカーを育て、彼らの能力を必要としている企業との橋渡しの役割を引き続き担っていきたいと考えています。 さらに、実は私たちは新型コロナのクラスター発生を察知するためのソリューション「グラスフォンfor健康観察」も持っており、その仕組みを今後さらに多くのイベント会場等に提供していきたいと考えております。 先が見えにくい時代ではありますが、少しでもお客さまや社会の安心に繋がる役割を担えるよう、今年もそれぞれの現場で最善を尽くしてまいります。引き続きよろしくお願いいたします。

1月20日(水) 琉球新報のテレワークに関する記事に弊社代表岩見のコメントが掲載されました

2021年1月21日|0 Comments

新型コロナの影響を受けて沖縄県では再び緊急事態宣言が出されました。県はテレワークやリモート会議などの活用による「出勤者の7割削減」を促していますが、実際の状況とはまだ少なからず距たりがあるようです。 1月20日(水)付けの琉球新報紙では、そのような県内のテレワーク導入状況が取り上げられております。また、同記事中において弊社代表岩見のコメントも掲載されました。 琉球新報Web版でもご確認いただけます。ぜひご覧ください。 テレワーク、沖縄進まず 昨年末で実施は2割 県呼び掛けの「出勤7割減」は未知数 なお、弊社ではテレワークの導入をご検討中の企業様向けに「テレワークスタートアップサービス」もご提供しております。環境整備からツールの導入まで、規模やニーズに合わせたご提案が可能です。ぜひお気軽にご相談ください。

弊社の在宅テレワーク事業が全国の新聞各紙で紹介されました

2021年1月1日|0 Comments

かねてより弊社が取り組んでおります在宅テレワーク人材育成事業(アイランドコネクト沖縄)を、このたび全国の新聞各紙で大きく取り上げていただきました。 西表島在住の在宅テレワーカー梅沢さん、および弊社地方創生責任者の崎山を取材していただきました。 アイランドコネクト沖縄では、離島の優れた人材を活かす取り組みを進めています 沖縄の離島は都市部に比べ、たくさんの企業があるわけではありません。 しかし優れたテレワーク人材は豊富です。 アイランドコネクト沖縄のしくみを活用すれば、 距離に関係なく、島と島が、人と企業がつながります。 そして、離島住民の日々の暮らしにちょっとした豊かさが加わり、 企業も経費削減と地域貢献を両立することができます。 アイランドコネクト沖縄の詳細 多くの離島では、沖縄本島に比べて民間企業が少なく職種が限られていること、観光業や農業では繁忙期と閑散期が分かれているなど、安定した収入の確保が課題となっています。 県では、住み慣れた島に安心して定住できるよう、時間や場所にとらわれず就労ができる個人事業主型テレワーカーの育成等を行い、島外から仕事を取り込む環境構築に向けて取り組んでいます。(約500名の離島住民がテレワーカーとして登録済) ご自身の生活スタイルにあわせたテレワークで新たな収入源を確保するため、本事業を活用していただけると幸いです。 アイランドコネクト沖縄に関する詳しいことはWebサイトをご覧ください。 https://icokinawa.com/ アイランドコネクト沖縄に関するお問い合わせ先 ぜひ事務局までお気軽にお問い合わせください。 株式会社ブルー・オーシャン沖縄内 アイランドコネクト沖縄事務局 メール:info@icokinawa.com お電話:070-5271-9824

807, 2022

沖縄県うるま市の令和4年度「テレワーク人材育成事業」における業務委託候補者に選定

By |2022年7月8日|News, アイランドコネクト沖縄, 在宅ワーカー支援, 地方創生/地方活性化|

このたび弊社は、沖縄県うるま市の令和4年度「テレワーク人材育成事業」における業務委託者選定プロポーザルの結果、委託候補者に選定されました。 弊社がこれまで各地で実施し蓄積してまいりましたテレワーク人材の育成、ならびに就労支援のノウハウを活かし、市民の皆さまの新たな収入源確保、ひいては地域経済の活性化に尽力してまいります。 <参考サイト> 【審査結果掲載】テレワーク人材育成事業 受託事業者公募について

3006, 2022

沖縄県「離島ICT利活用人材等高度化補助事業」の補助事業者(運営業者)に選定

By |2022年6月30日|News, アイランドコネクト沖縄, 地方創生/地方活性化|

このたび弊社は沖縄県「離島ICT利活用人材等高度化補助事業」の補助事業者(運営業者)に選定されました。 1.事業目的 ICT(情報通信技術)を活用し離島におけるテレワーカー等を育成し、島外から仕事を取り込む環境を整備するとともに、離島住民の収入の安定・向上を図る。 2.事業概要 小規模離島を含む複数の離島において広域的な支援体制を構築し、テレワーカーの人材育成、テレワーク業務の受注・仲介、就業支援等を実施する事業者へ補助を行い、離島住民の新たな収入源の確保を図る。 3.テレワーカーの募集について 対象者:県内の離島に在住している方 ※沖縄本島と高架橋で繋がっている離島は除く 応募方法:メール(info@icokinawa.com)または事業HP(https://icokinawa.com/)での申込み 募集期間:テレワーカーの募集は、令和5年3月まで常時受け付けております。参加したい研修プログラムの開始時期等は登録後にその都度、事務局から案内があります。 研修内容:ライティング業務、アノテーション、在宅コールセンター、動画編集作業、地域DX人材の育成、ECサイト支援員など(詳細はお問い合わせください)。 参加料:無料 申込条件:パソコン等を所持しており、自宅等でネット環境が整っている方。なお、パソコンを所持していない方にも事業の一環としてリースも行っていますので、一度事務局へお問い合わせください。 周知用ポスター(PDF:2,138KB) リーフレット(表)(PDF:4,049KB)  リーフレット(裏)(PDF:333KB) 4.参考サイト ・沖縄県ホームページ「離島ICT利活用人材等高度化補助事業」 ・アイランドコネクト沖縄

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