令和6年能登半島地震による災害のお見舞い
1月1日に発生しました令和6年能登半島地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、この地震で被災され、いまなお大変厳しい状況に置かれている多くの方々が、一刻も早く日常生活を取り戻せますよう、社員一同心よりお祈りしております。
沖縄県「離島テレワーク人材育成補助事業」における状況のご報告(2)
弊社が今期受託し「アイランドコネクト沖縄」プロジェクトとして推進しております沖縄県「令和元年度離島テレワーク人材育成補助事業」におきましては、8月より石垣市・久米島町・渡嘉敷村にてテレワーカーの募集を行い、結果、想定の倍を超える皆さまに参加して頂いております。 現在の状況ですが、当初の計画どおり「アノテーション」「RPAエンジニア」の育成研修を各地域のテレワーカー様向けに実施しております。 また、「Webライティング」に関しては予定していた育成研修ならびにOJTも全て終え、現在は複数のWebコンテンツ企業様からお話を頂いている実案件に向けたステップへと進んでおります。 なお、テレワーカーの募集に関しましては、8月の時点でいったん締め切らせて頂いた後も追加募集について多くのお問い合わせを頂いておりましたため、2次募集を行います。ご関心をお持ちの方は、アイランドコネクト沖縄の事務局ホームページからお気軽にお問い合わせ下さい。 引き続きアイランドコネクト沖縄をよろしくお願いいたします。
【地方創生/地域活性化ブログ】感情労働を無視できない
崎山です。今回は「感情労働」というキーワードを設定してこのブログを書き進めてみたいと思います。 沖縄のIT・情報通信産業に従事している人の7割はコールセンターで働いています。 今となっては、沖縄におけるITの主要産業はコールセンターであるということが既成事実となっています。1998年の沖縄マルチメディアアイランド構想において、沖縄県は多数のコールセンターを誘致し、多くの雇用を生み出しました。その功績は大いに評価されるものだと言えます。 しかしながら、振り返ってみると功罪があると言わざるを得ない現実もあります。 ネガティブな要因として挙げられるのは、離職率が4割というその異常な高さです。「コールセンターで働く」といったことがどういうことなのか考えてみたいと思います。 「感情労働」が引き起こす離職率4割という現実 世の中には無数に仕事が存在しますが、例えばその働き方を大きく分類した場合、肉体を使ってその報酬を得る“肉体労働”、アイデアや知識を使って報酬を得る“頭脳労働”、などに分けることができます。 そして、そのもうひとつの分類として、“感情労働”と呼ばれるものがあります。文字通り、自分の感情を抑えたりすることの代償として報酬を得る仕事のことを言います。 コールセンターで働く方の大部分はこの“感情労働”の分野に属します。見ず知らずの他人から強い苦情を受けるなど、つまり、自分がやったことではないことに対して謝罪をするなど、そのすり減らす感情が報酬の対象になっている場合も多くあります。 離職の理由は様々ですが、やはりストレスによるメンタルへの影響で辞めるパターンが多く、国・県・業界の解決課題として顕在化しています。コールセンターは高い対応率、つまりオペレーターへの繋がりやすさが顧客満足向上の一丁目一番地なので、その実現としてオペレーターといったリソースを最大限に活用する必要があります。 しかしながら、最近で言えば24時間営業が当たり前とされていたコンビニ営業も、見直す風潮になりつつあります。社会全体でこれまでの労働について疑問を持ち始めています。まさに働き方を考え直す空気が最近では蔓延しているように思えます。コールセンターのオペレーターの働き方も考え直す時期に来ているのではないでしょうか。 「みまもりがじゅ丸」の生体データ監視による見守り NTT-PCコミュニケーションズに「みまもりがじゅ丸」というサービスがあります。ウェアラブルセンサーから労働者の生体データを監視し、見守るというサービスです。 その中に、コールセンターオペレーターの心拍数等からストレスを数値化し、しきい値を超えた場合、スーパーバイザー(以下SV)へアラートが送られ、SVがオペレーターをフォローするというシステム(サービス)です。 この場合、データを受け取ったSVの裁量、つまり運用に左右される恐れもあります。ここからは私のジャストアイデアであり、当社ではまだ企画会議にすら挙がっていませんが、以下に書いてみたいと思います。 人が辞めない環境を目指すのか、人が入れ替わっても継続できる運用を目指すのか 中・大規模コールセンターにはACDという着信を適切にオペーレーターへ振り分けるシステムが入っています。(入っていない事業所もありますが)簡易なものもあれば、細かい要件に応じて着信呼を振り分けるものもあります。 先述のウェアラブルセンサーからストレス過多の信号を読み取り、APIを通じてACDが対象オペレーターへの着信を自動停止する。バイタルがストレス状態から改善されたときに着信が再開される。オペレーターのストレスをマネジメントするのであれば、それなりに効果があるのではと思います。 しかし、時給で雇っているオペーレーターが10分20分応答しないこと、これはコンビニが24時間営業を辞めるか否かの選択と近いと思います。 人が辞めない環境を作るのか、人が入れ替わっても継続できる運用をするのか。 タテマエではない本当の選択をする時期にコールセンターもあるのではと思います。
第7期キックオフミーティングを実施しました
去る11月8日(金) 那覇市おもろまち本社の第2オフィスにて、弊社の第7期スタート(2019年10月〜)に合わせたキックオフミーティングが開催されました。 この日はまず代表の岩見から、前期の振り返りとして細かな数字の報告があった後、目標として掲げていた施策に対する結果の説明、そして第7期の数値目標と重点施策が発表されました。 その後、この日の参加メンバーひとり一人のプレゼンタイムへ。基本的には前期の振り返りと今期の目標の発表ですが、中にはふだんから考えている改善アイディアや、暖めていたビジネスアイディアを発表してくれるメンバーも。予定時間をオーバーして質疑応答が盛んに行われていたのがとても印象的でした。 そうしてキックオフミーティング終了後は、新都心公園を横断して「しゃぶしゃぶ紺(Kou)おもろまち店」さんへ。お店ご自慢のコースメニューを皆で堪能しながらお互いの考えや意見を共有できた、とても有意義な時間となりました。 前期は沖縄県庁のテレワーク人材育成事業をはじめとする多くの自治体案件、また、オリジナル防災ソリューション「グラスフォン」の全国各地での導入に向けた動きなど、大きなトピックが目白押しの期となりました。今期も私たちならではの強みを活かしながら地域を支えて参ります。引き続きどうぞ、よろしくお願いいたします。
第9期キックオフミーティングを行いました
10月29日(金)、弊社では新期スタートにあわせたキックオフミーティングを実施しました。 (私たちブルー・オーシャン沖縄は毎年10月が新しい期の始まりとなります) 当日は社員全員がリアルとリモートで参加、 社長と全社員がそれぞれの持ち時間のもと、前期の振り返りと今期の方針を発表しました。 以下に社長の発表内容をコンパクトにまとめてお伝えします。 1.前期の振り返り とても良い結果で終えることができた。特に文教ソリューションやWi-Fi案件で大きな成果があり、Wi-Fiでは大手キャリアさんとのパートナーシップも強化できた。 実績/今後の方向性として、社会課題解決企業という軸がよりはっきりしてきた。 アイランドコネクト沖縄でのテレワーカーが離島と本島含め1,000名を超えた。 物流ドローン(竹富町)は地域にとってたいへん意義のある取り組み。 グラスフォンも導入実績がさらに増えた。 就労環境のさらなる拡充策として、社員の定年をこれまでの65歳から70歳まで延長。また「新型コロナワクチン接種休暇」も新たにスタート。 採用活動の結果、新たにエンジニア候補として1名採用できた。 2.今期の目標 目標売上/利益の達成 防災ソリューションの拡販 システムインテグレーション/地方創生/ドローン事業の拡充(テレワーク・物流ドローンは自走化スタート) 派遣事業はテレワーク形態での受託を推進 前述のとおり、2022年度はアイランドコネクト沖縄と物流ドローン事業が自走化フェーズに入ります。 これまで以上に県民の皆さんのQOL向上を意識しながら、各事業に真摯に取り組んでまいりますので、引き続きブルー・オーシャン沖縄をどうぞよろしくお願いいたします。
弊社が推進する物流ドローンがリゾテック2021に登場します
2021年11月18日(木)〜19日(金)の2日間、沖縄コンベンションセンターで「ResorTech EXPO 2021 in Okinawa」が開催されます。 今年度は「DX(デジタルトランスフォーメーション)」をテーマにテクノロジーサービスを展開する企業が多数出展の予定です。また、現在弊社が竹富町の物流ドローン事業において協業しているプロドローン社も出展いたします。詳細は以下のとおりです。 【出展内容】 ・ブースでのドローン機体展示 ・ドローンのデモフライト実施(11月18日 AM11:45 / 19日 PM12:15) ・竹富町における物流ドローン事業の報告(11月18日午後) 【参考情報】 ・株式会社プロドローン:https://www.prodrone.com/jp/ ・ResorTech EXPO 2021 in Okinawa:https://resortech-expo.okinawa/


