Business Advice

Insight2016-08-01T14:51:33+09:00
1701, 2022

私たちが考える地域防災とDXについて

By |2022年1月17日|DX推進, News, PickUpNews, 地方創生/地方活性化, 防災(一斉高速安否確認), 防災(共助強化)|

災害発生時の共助を強化する「ニアリンク」、また、災害弱者の安否確認を強化・効率化する「グラスフォンfor防災」など、弊社の防災DXソリューションの企画開発の基となっている考え方を記事にまとめました。ぜひご覧ください。 いま改めて「防災DX」とは? 〜DX推進と防災行政を考える〜

1302, 2018

プライベートクラウドの社内検証を行っております

By |2018年2月13日|News, ネットワークインフラ|

前回に引き続き、今回もある重要な生活基盤(エネルギー)系の会社様のシステムを受注し、社内で検証をしております。 これはプライベートクラウド(自社専用仮想基盤)というもので、アマゾンAWSやマイクロソフトAzureのようなパブリッククラウドを社内専用とすることで、お客様は自由自在にコンピューターリソースを利用しつつ、セキュリティの懸念も無い仕組みとなります。 そのぶん、慎重な準備とノウハウ、さらにはこのような事前検証が欠かせません。一見地味に見えるこの作業が、実は沖縄の基盤を支えているのです。

2401, 2018

竹富町における新たな観光誘客コンテンツ 「ワーケーション」の推進につきまして

By |2018年1月24日|News, 地方創生/地方活性化|

沖縄県八重山郡竹富町では平成 27 年度からテレワーク(在宅ワーク)に力を入れており、光ケーブル敷設等のインフラ整備を目前に、現在 ICTを活用した人の流れや都市部企業との交流を通じた機能誘致や現地テレワーカーの活用を加速しております。 この状況の中、このたび竹富町では株式会社ブルー・オーシャン沖縄の協力により、観光オフシーズ ンの法人誘客を目的とした「ワーケーション」を実証いたしました。 「ワーケーション」は、働く(Work)と休暇(Vacation)を掛け合わせた造語です。ワーケーションは“休暇先で仕事をする”という新たな就業・休暇スタイルとして欧米で広まりつつあり、日本でも JAL が 2017 年 9 月から導入しております(社員が休暇先で早朝や夕方以降の時間を自由に過ごす ことで、業務への活力につなげる狙い)。竹富町では、西表島という都市部の IT 企業からすると非日 常空間内でのワーケーションを実証することで、新たな観光誘客コンテンツとしてのサービスパッケ ージ化を目指しています。 そしてこのたび、東京と仙台の IT 企業社員が実際に西表島に滞在し、ワーケーション体験を行いました。業務は西表島大原にあるシェアオフィス「パイヌシマシェア」を利用して行い、休暇時間には西表島特有の大自然の中でトレッキング等の各種アクティビティを満喫。また、今回のワーケーション体験に併せ、1 月 22 日(月)には関係者が会し竹富町におけるワーケーションに関する意見交換会を開催し、実際に体験してみてのご意見を伺いました。 なお、当日の模様は八重山の各メディアにも取り上げて頂きました。以下リンクよりメディアでの掲載内容をご確認頂けますので、どうぞご覧ください。 八重山日報「「働く×休暇」で観光誘客 ワーケーション実証実験 竹富町」

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